奴隷の間

桜の調教ショー

扉を開けると、そこには二人の女性がいた。
一人は深紅のレザーボンデージスーツを着込んだ妖艶な女性。
長い黒髪と深紅の口紅が印象的で、その口元にはサディスティックな笑みが浮かんでいる。
レザーボンデージスーツからは、豊満な乳房と茂みに覆われたアソコが惜しげもなく露出されていて、乳首とクリトリスに施されたピアスを見せつけるかのようだった。
もう一人は首に首輪を付けられ、手足に枷を付けられた女性。
首輪と枷以外は何も身に着けていない。胸もお尻もアソコも全てをさらけ出し、犬のように四つん這いになっている。
首輪には「SAKURA」という名前が刻まれていて、その首輪から伸びた鎖が妖艶な女性の手に握られていた。
女王様と奴隷女。典型的なその図式がこの二人だった。
そして二人は部屋の中にある広いステージの上にいる。
ステージの上には様々な責め具が、まるで陳列されているかのように整然と並んでいた。

鞭。
蝋燭。
大小様々なバイブレーター。
アナルビーズ。
X字の拘束台。
スパンキング用のバドル。
病院にある足を大きく広げさせる診療台。
イチジク、ガラス注射器、イルリガトール等の様々な浣腸。
三角木馬。

・・・・・等々。
ステージの上は、さながらSMクラブのプレイルームのようである。

女王様 「あら・・・お客様だわ」

ステージ上の女王様が入ってきたあなたに気づき、手にした鎖を引いた。

ジャラッ!

鎖に引かれるようにして、全裸の女性はステージの前へと引き出される。

女王様 「ほら桜、ご挨拶なさい」

「は、はい・・・女王様」

桜と呼ばれた女性は、その場でステージに頭をつけて、あなたに向かって挨拶を始めた。

「私は雌奴隷の桜です・・・。これから女王様にたっぷりと調教していただきます・・・。どうか、私が女王様に調教される姿をご堪能して下さい」

微かに震えながら挨拶をする桜を見て、女王様は満足げな笑みを浮かべる。

女王様 「ふふふっ・・・よくできました。それじゃあ、あなたの恥ずかしい姿を、たっぷりとお客様に見て貰いましょうね」

そう言うと女王様は、鎖を引っ張りその場に桜を立たせ、後ろから乳房を揉みほぐしながらアソコの肉襞を広げ、指でかき回し始めた。

「あっ・・・女王様・・・・・・・・」

女王様の愛撫に桜の口から甘い声が漏れる。
見る見るうちに彼女の顔が、名前と同じように桜色に染まり、アソコから愛液が溢れ出し、クチュクチュと音を立て始めた。

女王様 「ふふふっ・・・恥ずかしい娘ね。すぐにこんなに濡らして・・・・・。見られてると感じるのかしら?」

女王様の言葉に、桜は耳まで赤くしながら、小さくコクリと頷く。

「あんっ・・・あぁ・・・はあぁぁぁ・・・・・か、感じます・・・見られていると・・・とても・・・か、感じます・・・・・」

女王様 「そう・・・それじゃあもっと感じさせてあげるわ・・・・・」

そう言った女王様は、客であるあなたの方に顔を向けた。

女王様 「さあお客様、この娘を調教すればいいかしら?」


鞭で調教 蝋燭で調教 スパンキング(お尻叩き)調教 三角木馬で調教 エネマ(浣腸)調教 ディルドで犯せ アナルを犯せ

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