サンディ：「うぐっ・・・・うあぁぁぁぁぁ・・・・・」

ゴポゴポとお尻からお腹へと流れ込んでくる浣腸液に、サンディの口からは呻きのような喘ぎ声が漏れた。
もうすでにどれだけの量の液体が彼女の中に消えていっただろうか。
その量が尋常じゃない事だけは、サンディのぷっくらと膨れた下腹部が物語っていた。

淫魔：「ふふふっ・・・もう２リットルを越えたぞ。あとどれぐらい入るか・・・見物だな」

椅子に座ったままの淫魔が、サンディの苦悶する姿を見つめながら、いやらしい笑みを浮かべる。
そんな淫魔に向かって、サンディは涙を流しながら哀願した。

サンディ：「お・・・お願い・・・もう許して・・・・こ、これを止めてぇぇぇ」

サンディは全身に脂汗をかきながら、モゾモゾとお尻を左右に振る。

きゅるきゅる・・・・ぎゅるるるるるるる・・・・・

サンディのお腹が音を立て、表情が更に苦悶に歪んだ。

サンディ：「んんんっ！・・・も、もうダメ・・・し、死んじゃう・・・・・」

だがそんなサンディの中に無情にも薬液がゴポゴポと音を立てて流れ込んでゆく。