女戦士肛虐記
第1章【淫魔−囚われの女戦士−】
第1幕【肛虐の序章−浣虐−】
女戦士「サンディ」はインキュバス(淫魔)の退治を依頼され、彼が潜むダンジョンへと潜入した。
だが、インキュバスの力の前に敗北したサンディは、ダンジョンの地下深くに囚われてしまう。
淫魔:
「ふっふっふっふっふっ・・・私を退治に来た戦士は多くいるが、お前のような美しい戦士は初めてだ」
淫魔は全裸で両手足を鎖で繋がれたサンディを、上から下まで舐めるようにして見つめる。
カモシカのようなしなやかな足。肉感のある太股から尻にかけてのライン。くびれたウエスト。豊満な乳房。燃える炎のような深紅の髪。猫科の肉食獣を思わせる鋭い中にも可愛らしさのある顔立ち。
その顔は羞恥に赤く染まりながらも、瞳の奥にはまだ闘争心を残している。
サンディはその瞳で、目の前に立つ淫魔を睨み付けた。
サンディ:
「くっ・・・・・殺すならさっさと殺せばいいでしょ!」
淫魔:
「その気が強いところもまたいい。簡単に殺してしまうのは勿体ないな」
サンディ:
「わっ、私をどうするつもりよ!」
淫魔:
「私はインキュバスだぞ。これから私がお前に何をするかぐらい想像がつくだろう」
淫魔は人の淫らなエキスを啜って生きる魔物。
自分がこれから何をされるのかぐらいサンディにも想像できていた。
サンディ:
「ふっ、ふん!・・・私を犯したければ犯せばいいでしょ!でも、どれだけ犯されても、私はあなたになんか絶対に屈服しないわよ!隙をみてその首をかっ切ってやるわ!」
淫魔:
「ほぉ、それは面白い。私も反抗的な女性を辱める事が好きでね。お前なら私を存分に楽しませてくれそうだ」
サンディ:
「冗談じゃないわ!あなたの喜ぶような事なんか、絶対にするもんか!」
淫魔:
「その強がり、いつまで続くか楽しみだな」
そう言うと淫魔は、一旦サンディの前から姿を消し、何やら道具の入った箱を持って来る。
淫魔:
「さてと・・・まずはお前に、私を退治しようなどと考えた罰を与えてやるとするか」
淫魔は持ってきた箱の中からガラスでできた筒状の物を取り出す。
筒状の先端は細くなっていて、筒の中には同じくガラス製の棒状の物が入っていてピストンの様になっている。
それはサンディが今までに見た事もない物だった。
サンディ:
「なっ・・・なに?・・・なにをする気なの・・・・・」
淫魔:
「ふふふっ・・・・・これは浣腸器という器具さ。これに薬液を詰めてお前の尻の穴に注ぎ込むんだ」
サンディ:
「!?」
淫魔の言葉にサンディは愕然とした。涼しげなガラス製の器具が、そんな使い方をされるとは、想像もしていなかったからだ。
淫魔:
「この薬液を注ぎ込まれると、お前の腹はグルグルと音を立てて、どうしようもなくクソを漏らしたくなるのさ」
サンディ:
「そ・・・そんな・・・・・・・・」
愕然とするサンディに構うことなく、淫魔は浣腸器 に薬液を満たすと、彼女の後ろへと回り込む。
淫魔:
「しっかりと我慢しろよ。私は浣腸 されて苦悶に歪む女性の表情を見るのが好きだからな」
サンディ:
「やっ・・・やめろぉ!この変態!」
手足の鎖をジャラジャラと鳴らして必死に抵抗するサンディだが、拘束されている身では大した抵抗にはならない。
淫魔はそんなサンディの尻の肉を開くと、小さなアヌスへと浣腸器の先端を押し込んだ。
ブスリっ!!
サンディ:
「ひいっ!・・・いっ・・痛いっ!」
淫魔:
「ふっふっふっ・・・どうだ、お前の尻の穴にしっかりと入ったぞ。これからたっぷりと浣腸の味を教えてやるからな」
淫魔はそう言って舌なめずりをすると、浣腸器のシリンダーをゆっくりと押し込み始めた。
サンディ:
「ひいっ!・・・やめっ!・・・・んんっ!・・ああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
ドクドクドクドクドク・・・・・・・・・・
淫魔:
「ほら・・・どうだ?・・・お前の尻の穴に薬液がどんどん入っていくぞ」
サンディ:
「くぅぅぅぅ・・・・あっ・・・ああぁぁぁ・・・や、やめっ・・・もう入れな・・・・ああぁぁぁっ!・・・くっ、苦しっ・・・・苦しい・・・・・」
直腸に流れ込んでくる薬液の異様な感覚に、サンディは肉付きの良い尻を左右に振って悶える。
その間もシリンダーは少しずつ押し込まれ、薬液がサンディの中へと注ぎ込まれていった。
サンディ:
「ううっ・・・・・ううぅぅぅっ・・・・・・・・・・」
淫魔:
「・・・・・・よし。まずは一本、300CCの薬液が、お前の尻の中に入ったぞ。どうだ?初めて受けた浣腸の味は?」
サンディ:
「んんっ・・・・・・くっ・・・苦しい・・・・お腹が・・・・お腹が・・・い、痛い・・・・ああぁぁぁ」
サンディは全身に脂汗をかきながら、ガクガクと身体を震わせる。
そんなサンディを中から責め立てるように、腸の中の薬液が効果を発揮し始めた。
グルルッ!・・・ギュグルルルルルルルルルルルッ!!
サンディ:
「ひぎぃ!!・・・・んっ!!・・・んああぁぁぁぁっ!!」
淫魔:
「なかなかいい音がしてきたな。それにアヌスもヒクヒクしている。クソを漏らしたくてしょうがないって感じだな」
サンディ:
「くっ・・・・・」
淫魔の言葉にサンディの顔が羞恥に一瞬赤く染まる。だがすぐに青ざめる事になった。
グルルルルルルルッ・・・・・
サンディ:
「ひいっ!・・・ダメっ!・・・んんんんんんっ!!」
腹が鳴る度にゆるみそうになる肛門の括約筋を、サンディは必死に引き締める。
その行動からは、『何があってもこんな変態淫魔の前で、自分の最も恥ずかしい姿をさらさない。』とうい強い意志が感じられた。
だが、そんなサンディをあざ笑うかのように、淫魔は指先で彼女のヒクヒクしているアヌスを刺激し始める。
淫魔:
「こんなに膨らませて・・・・・我慢は身体に悪い。早く出してしまった方が、楽になれる」
サンディ:
「くっ・・・・・だ、誰が・・・・・あなたの思うようになんか・・・・・・・・」
そこまで言ったサンディの腹が、再びグルグルを音を立て始めた。
サンディ:
「ひぐっ!・・・・・んっ!!・・・んんんんんっ!!」
必死に括約筋をしめようとするが、限界が近づいているサンディのアヌスは、まるで酸素を求める魚のように、開きかけたり閉じたりを繰り返す。
淫魔:
「どうだ?・・・そろそろ限界なのではないのか?私に遠慮しないで、盛大にぶちまけてみてはどうだ?」
サンディ:
「くうぅぅっ・・・・・そ・・・そんなの・・・絶対にイヤぁぁぁ・・・・・」
淫魔:
「そうか・・・・・どうやら薬液の量が足りないようだな。もう一本ご馳走してやるとするか」
サンディ:
「ひいっ!・・・そ、そんな・・・ダメっ!!・・・やめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」
思わず悲鳴を上げるサンディのヒクヒクしているアヌスに、淫魔は何の躊躇いもなく再び薬液を満たした浣腸器を突き立て、ゆっくりとシリンダーを押し込み始めた。
ズプリっ!・・・・・ドクドクドクドクドク・・・・・・・・・・
サンディ:
「あっ・・・ああっ・・・・また・・・また入ってくるぅ・・・私の中に・・・どんどん入って・・・・・くうぅぅぅ・・・・イっ、イヤぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
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淫魔:
「・・・・・ふっふっふっ。これで二本目、合計で600CCか。いくら我慢強い女でも、初めての浣腸で600CCも注ぎ込まれれば、たまらんだろう」
淫魔の言う通り、サンディの頭の中はすでに真っ白になっていた。
全身に吹き出す脂汗は床にポトポトと落ちるほどで、ガクガクと震える身体は鎖を絶え間なくジャラジャラと鳴らす。
すでに限界を超え半分開きかけた肛門からは、半透明な液体がこぼれ落ち始めていた。
サンディ:
「も・・・もうダメ・・・こんな・・・こんな・・・イヤぁぁ・・・ああっ!・・・・・イヤぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
サンディの限界を超えた肛門は、彼女の意志に関係なく大きく広がっていき、茶色い液体を盛大に吹き出す。
ブピィッ!・・・ブバッ!・・ブババッ!ブバババババババババババババババッ!!
一旦開いてしまった括約筋は、すでにサンディの意志ではしめる事ができなくなっていた。
止めどなく吹き出す茶色い液体は、サンディの肛門から床へこぼれ落ち、ビチャビチャと音を立て続ける。
ブピィッ!・・・ブババッ!・・・・・ビチビチビチビチビチッ!!
サンディ:
「ひぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!うああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
サンディの断末魔の悲鳴のような叫び声と爆発するような排泄音が、地下深くでいつまでも響き渡る。
こうして女戦士サンディに対しての肛虐地獄は幕を上げた・・・・・・・・。
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