女戦士肛虐記
第1章【淫魔−囚われの女戦士−】
第2幕【迫り来る恐怖−浣虐2−】



サンディ: 「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・・」

強制排泄させられたサンディは、鎖に繋がれたまま荒い息をついていた。

淫魔: 「ふふふふふっ・・・・・どうだ?一番恥ずかしい姿を見られた気分は」

淫魔はイヤらしい笑みを浮かべて、意地の悪い口調で言う。

サンディ: 「くっ・・・・・うぅぅぅぅっ・・・・・・・・」

サンディはあまりの
屈辱に、唇を噛みしめたまま涙を流した。
だが淫魔には、そんなサンディの姿がたまらないのだ。

淫魔: 「くっくっくっ・・・いいぞ、その表情。もっともっと虐めたくなる表情だ」

サンディはその言葉に顔を上げ、淫魔をキッと睨み付ける。

サンディ: 「こ、この変態淫魔!・・・あんたなんて・・・あんたなんて・・・私が絶対に退治してやるんだから!」

淫魔: 「ほぉ・・・・・お前が私を退治するだと?・・・今さっき私に浣腸されて、泣きながら排泄したお前がか?」

サンディ: 「くっ・・・・・・・・」

サンディの目一杯の強がりは、淫魔の前では何の役にも立たなかった。それどころか、その強がりは、かえって淫魔の
サディスティックな性癖に火を着ける。

淫魔: 「どうやら苦痛の与え方が甘かったようだな。お前にはもっとキツイお仕置きをしてやろう」

淫魔はそう言うとサンディの前から一旦姿を消した。
闇の中に取り残されたサンディの心に、恐怖心が沸々と沸き始める。

サンディ: (こ・・・これ以上・・・何を・・・・・・・・)

先ほど受けた
浣腸責めだけでも、サンディにとっては最高の苦痛と羞恥だったのに、それ以上の事など彼女には想像もできない。

淫魔: 「ふっふっふっ・・・・・待たせたな」

サンディ: 「ひいっ!!」

しばらくして戻ってきた淫魔が手にしている物を見て、サンディは思わず短い悲鳴を上げた。
淫魔が持ってきた物。それは先ほどの
浣腸器の比ではない大きさの浣腸器だった。

淫魔: 「やはりお前のような生意気な女には、これぐらいの浣腸をしてやる必要がありそうだ」

サンディ: 「あっ・・・・・ああぁぁぁっ・・・・・・・・・」

サンディはあまりの恐怖に言葉を失い、奥歯をガチガチと鳴らす。
それもその筈である。淫魔が持ち出してきた
浣腸器は、おおよそ人間に使用するとは思えない大きさなのだ。
その太さは屈強な戦士の二の腕程あり、挿入する先端の部分は勃起したイチモツぐらいの太さと長さがある。
どう見ても先程の
浣腸器の10倍以上の大きさだ。

淫魔: 「どうだ?大きいだろ?これは人間用じゃなくて、小型ドラゴン用の浣腸器だからな。軽く3リットルは入るぞ」

淫魔は嬉しそうに説明する。それを聞いているサンディの表情は見る見るうちに血の気が引いて青くなり、ともすれば意識が遠のいて気を失ってしまいそうになっていた。

サンディ: 「いっ・・・いやっ・・・やめて・・・そ、そんなの無理・・・・・」

先程まで強がりは何処へやら、サンディは身体を震わせながら怯えた瞳を淫魔に向ける。

淫魔: 「くっくっくっ・・・・・またいい表情になってきたな」

淫魔はそう言うと、手にした
巨大浣腸器に、先程とは違う液体を満たし始めた。
その液体は見た目にドロドロと粘り気のある液体で、そのうえ色は禍々しい濃い緑色をしている。

サンディ: 「なっ・・・なに・・・・そ・・その液体・・・・・」

淫魔: 「こいつか?こいつは私が調合した特製の浣腸液だ。さっき注ぎ込んだヤツよりも効くから、覚悟するんだな」

サンディ: 「そ・・・そんな・・・・いやっ!・・・いやぁぁぁぁぁぁっ!!

サンディは取り乱して絶叫した。だが淫魔は無情にも
巨大浣腸器特製浣腸液を満たして、またサンディの後ろへ回り込む。

サンディ: 「ちょっと待って!やめて!お願いだからやめてぇぇぇっ!!」

サンディは必死に逃れようともがくが、その行動は手足の鎖をジャラジャラと鳴らすだけで終わる。

淫魔: 「さて・・・・・今度はたっぷりとご馳走してやるぞ」

淫魔はそう言うとサンディの
ヒクヒクしているアヌスへと、勃起したイチモツ程ある浣腸器の先端をあてがった。
ヒンヤリとした感覚がサンディの肛門から背筋を突き抜け脳へと届く。

サンディ: 「ひいっ!!・・・いやっ!!・・・イヤぁぁぁっ!!・・・・お願いだから許して!・・・許してぇぇぇぇぇっ!!」

淫魔: 「くっくっくっ・・・いいぞ・・・もっと泣き叫べ。・・・・・そぉら」

ずぷずぷずぷずぷずぷ・・・・・
サンディ: 「ひいぃぃぃぃぃっ!!・・・・イヤぁぁぁっ!!・・ああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」

泣き叫ぶサンディのアヌスに、淫魔は何の躊躇もなく
巨大な浣腸器の先端を挿入した。
排泄してゆるみきった肛門は、ディルドのようなソレをゆっくりと根本まで飲み込んでいく。

サンディ: 「イヤぁぁぁぁっ!!・・・お尻に入ってくるぅぅっ!!・・・ふ、太くて冷たいのがどんどん入ってくるぅぅぅっ!!・・・ひいっ!!・・・ああああああああああっ!!」

身体をガクガクと震わせるサンディに、淫魔は死刑宣告のような言葉を投げかけた。
淫魔: 「ふっふっふっ・・・・・根本までズッポリと入ったな。それじゃあ浣腸液をご馳走してやる・・・たっぷりと3リットル注ぎ込んでやるぞ」

サンディ: 「イヤっ!イヤぁぁぁっ!・・・・入れないで!・・・お願い!入れないでぇぇぇっ!!」

錯乱したサンディに、もはやプライドという言葉は無かった。
みっともない程に取り乱し、涙を流しながら淫魔に哀願する。

サンディ: 「お願い!お願いよぉ!・・・何でも言う事きくから!・・・もう二度と逆らったりしないから!・・・お願いだからそれだけは堪忍してぇぇぇぇぇっ!!」

悲鳴のようなサンディの哀願に、淫魔の動きが止まった。
肛門に感じられていた冷たい感覚が、スゥッと遠ざかっていく。

サンディ: 「あぁぁ・・・・お願い・・・お願いします・・・・・それだけは・・・それだけは許してぇぇぇ・・・・・」

呪文のように何度も何度も呟くサンディの目の前に、背後に回っていた淫魔が再び姿を現した。

淫魔: 「本当か?・・・本当に何でも言う事きくか?」

淫魔の問いにサンディは涙を流しながら小さくうなずく。

サンディ: 「き・・・きくわ・・・何でも言う事きくから・・・お願い・・・・・そんな大きな浣腸・・・しないで・・・・・」

うなだれたまま、小さな声で呟くようにサンディ。
だが、この言葉が彼女を更なる肛虐地獄へと誘うことになるとは、サンディ自身思ってもいなかった。

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