女戦士肛虐記
第1章【淫魔−囚われの女戦士−】
第3幕【屈辱の奉仕−口虐−】



ジャラジャラジャラジャラジャラ・・・・・・・・

重い音を立ててサンディを拘束していた鎖がゆるめられる。だが解放されたわけではない。
ある程度の自由はあるが、鎖で繋がれている事には変わりなかった。

サンディ: 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

サンディは無言のまま、冷たい石の床に座り込む。
その前では淫魔が、イヤらしい笑みを浮かべて立っていた。

淫魔: 「さてと・・・・・私の言う事は何でもきく約束だったな」

サンディ: 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

サンディは唇を噛みしめたまま、小さくうなずく。
巨大な浣腸で責められる事から逃れる為とはいえ、彼女は淫魔に屈伏してしまったのだ。
サンディは、あまりにも無力な自分が情けなく悔しかった。
そんなサンディの前に立った淫魔は、おもむろに股間から太くて長い節くれ立った肉棒を取り出し、彼女の顔の前に突きつける。

サンディ: 「!?」

凶悪な男根を突きつけられたサンディは、その太さと長さと禍々しさに思わず身体を引いた。
だが淫魔はそれを許さず、サンディの頭を掴むと強引に口元にゴツゴツとした肉棒を押しつける。

淫魔: 「まずは、コイツをしゃぶってもらおうか」

サンディ: 「・・・・・・・・・・」

淫魔: 「どうした?コレをしゃぶれないなら、あの浣腸を・・・・・・・・」

浣腸。その言葉にサンディはビクリッと反応した。

サンディ: 「しゃ、しゃぶります!・・・しゃぶりますから・・・・・お願い・・・浣腸は・・・・・・」

反射的に哀願するサンディを満足げに見つめる淫魔は、何を言うでもなくただイチモツをサンディの口元に運ぶ。

サンディ: 「あっ・・・・・・・うぅぅ・・・・・・・・・・」

サンディは目一杯口を開くと、ゴツゴツとした淫魔の肉棒をゆっくりとくわえ込んでいった。

サンディ: 「んんっ!・・・・・うぅんんんっ!・・・・・」

淫魔: 「そうだ・・・それでいい・・・・・」

淫魔は満足げな笑みを浮かべると、サンディの頭を前後に動かし、そそり勃った肉棒を口でしごかせる。

サンディ: 「んっぐっ!・・・・んっぐっ!・・・・うぅんっ!・・・んんんんんんっ!」

苦しそうに呻きながらも、サンディは必死で淫魔の肉棒をしゃぶった。

淫魔: 「いいぞ・・・もっと深くくわえろ。・・・・・そうそう・・・その調子だ」

サンディ: 「・・・・・んっ・・・・・んんっ・・・・・・」

ペチャペチャと音を立てて舐め回し、ジュルジュルと音を立てて吸うサンディの顔は、苦しそうな表情から徐々に赤みがさした色っぽい表情へと変わっていく。
その瞳は潤み、アソコからは愛液が溢れ始めた。

サンディ: (な・・・・・なんで・・・・・私・・・・・こんな屈辱を受けてるのに・・・・・か、感じてる・・・・・)

心の中で動揺するが、身体は快楽を追い求めてしまうように、いやらしい表情を浮かべて淫魔の肉棒をしゃぶり続けてしまう。
そんなサンディを見つめていた淫魔は、口の端を吊り上げてニヤリと笑うと、彼女の口から肉棒を引き抜いた。

サンディ: 「あっ・・・・・・・・」

サンディは去っていく肉棒を追うかのように一瞬身体を乗り出すが、ふと我に返ってその場にとどまる。

淫魔: 「ふっふっふっ・・・・・そろそろコイツを別の場所でくわえたくなってきたんじゃないのか?」

サンディ: 「そ・・・・・そんなこと・・・・・な、ない・・・・・・・・・」

そう言いながらもサンディの視線は淫魔の股間にあるゴツゴツとした巨大な肉棒に注がれていた。
アソコから溢れ出した愛液は、すでにサンディの太股をベチョベチョに塗らしている。
淫魔は、そんなサンディの姿を見つめながら、サディスティックな笑みを浮かべた。

淫魔: 「そうかな?・・・・・お前の身体は私のモノが欲しくて欲しくてたまらないと言っているぞ。口からも、そしてアソコからもヨダレを垂らして・・・・・」

サンディ: 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

事実を指摘されたサンディに、返す言葉は何もない。
ただ顔を真っ赤にさせて、うつむく意外にするべき事がなかった。

サンディ: (いったい・・・・・私・・・・・どうしちゃったの?・・・・・こんな辱めを受けて感じてしまうなんて・・・・・)

困惑と動揺に襲われるサンディに、淫魔は次なる責め苦を与えるべく、一歩一歩近づいていった。

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