女戦士肛虐記
第1章【淫魔−囚われの女戦士−】
第4幕【−肛虐−】


サンディ:「いっ・・・いや・・・来ないで・・・近づかないで・・・・・」

サンディは近づいてくる淫魔から逃げるように、後ずさりする。
だがサンディの手足は、まだ鎖で繋がれていた。逃げるにも限界がある

ジャラッ!

鎖のテンションは最高になり、これ以上逃げる事はできない。

淫魔:「もうお前は私から逃げられない・・・・・」

淫魔はそう言うとサンディのあごの下を指で掴むと、その顔を自分の方へと向けさせた。

サンディ:「あっ・・・あぁぁ・・・・・」

サンディは怯えた瞳で淫魔を見つめる。そこには、さっきまでの勢いは完全になくなっていた。
支配する者と支配される者との立場が、この場では完全に確立されている。
淫魔は支配する者。サンディは支配される者だった。

淫魔:「これからお前に、今までに味わったことのない苦痛と快楽を与えてやる」

淫魔はサンディにそう告げると、彼女の身体を乱暴に床へと転がし四つん這いにさせると、両手で尻の肉を開く。

サンディ:「嫌ぁぁぁっ!・・・やめてぇぇぇぇっ!!・・・お、お願い、そこは許してぇぇぇっ!」

四つん這いのまま、犬のように逃げようとするサンディだが、淫魔は信じられない力で彼女の尻を掴んでいた。
いくらサンディがもがいても、逃げる事ができない。

淫魔:「さぁて・・・それじゃあ、いただくぞ」

ずぶずぶずぶずぶずぶ・・・・・・・・

淫魔の節くれ立った歪なイチモツが、サンディのアヌスを無理矢理押し広げ、奥へ奥へと入り込んでいく。

サンディ:「ひいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!」

異様な感覚に、サンディの口から悲鳴のような絶叫が発せられた。
その声を聴いた淫魔の口元に、サディスティックな笑みが浮かぶ。

淫魔:「くっくっくっ・・・いいぞ・・・イイ声で鳴いてくれる。それに尻の穴の締まりも、抜群だ」

そう言って淫魔はサンディの尻をつかんだ手に力を入れた。
ごつごつとした淫魔のモノが、更に奥へと入り込んでいく。
限界まで押し広げられたアヌスから、一筋の血が流れ落ちた。

サンディ:「あっ・・・・・ああぁぁぁ・・・・・・・・・」

今にも失神してしまいそうな感じの声が、サンディの喉の奥から漏れる。
と、同時に、両の瞳から涙がこぼれ落ち、頬を伝っていった。

淫魔:「痛いか?痛いだろうな。少し裂けてしまったみたいだからな。だが、その痛みもじきに快楽に変わる・・・」

そう言いながら淫魔は、サンディの肛門を犯し続ける。
無惨にも広げられた尻の穴を、淫魔の太く節くれ立ったモノが出たり入ったりを続けた。

サンディ:「くぅぅ・・・・あっ・・・あああぁぁ・・・」

淫魔:「・・・・・どうだ?・・・だんだん良くなってきたんじゃないか?」

サンディ:「・・・うっ・・・うぅぅ」

淫魔の言葉通り、サンディの身体はアナルを犯される事に快感を感じ始めている。
突かれる度にアソコから熱い液が溢れ出してきているのだ。

サンディ:(な・・・なんで・・・わたし・・・か、感じてしまって・・・・・)

自分の身体が反応してしまっている事に、サンディの思考は混乱した。

サンディ:「わ・・・わたし・・・こんな・・・お尻を犯されて・・・感じてしまうなんて・・・・・ど、どうして?」

淫魔:「ふっふっふっ・・・・・私は淫魔。淫らを自在に操る事ができるのさ。それが例え信仰を持つ処女であろうと、私の前では単なる雌にすぎない」

サンディ:「そ・・んな・・・・あっ!・・あああぁぁんっ!!」

淫魔:「お前も雌にしてやる。淫乱な雌にな。・・・・・そぉら!」

ずんっ!ずんっ!ずんっ!ずんっ!

淫魔はサンディのアヌスを激しく突き上げる。

サンディ:「ひいっ!・・・ああっ!!・・・ああああああああぁぁっ!!」

サンディの喘ぎ声は、淫魔の言ったように獣の雌のような声へと変わっていく。

サンディ:「あうっ!・・・ひっ・・あああっ!!・・・こ、こんな・・・す、すごいぃぃぃ・・・・んんんっ!!・・・ああああああああああっ!!」

サンディの身体は突かれる度にビクンビクンと跳ねた。
今までに味わったことのない快楽に、何度も何度も絶頂へと追いやられているのだ。
それに合わせるように、淫魔の腰の動きが激しさを増していく。

淫魔:「そろそろ・・・私の精液を与えてやる・・・・・・・くっ!・・・うううっ!!」

サンディ:「ひいぃぃぃぃぃっ!!ああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!」

どくどくどくどくどく・・・・・・・・・・

淫魔の精液を大量に腸内へと受けたサンディは、悲鳴のような声を上げて、床の上へと崩れ落ちた。
それでも淫魔は彼女の尻をつかみ、ペニスが抜けないようにする。

サンディ:「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・・」

想像を絶する快楽だったが、突然身体の変調がサンディを快楽の余韻から地獄へと叩き込んだ。

サンディ:「あっ!・・あああぁぁっ!!」

下腹部を襲う激烈な痛み。
そしてグルグルと地響きのような音が鳴った。

淫魔:「くっくっくっ・・・どうだ?苦しいだろう?私の精液は子宮で受ければ快楽を、そして腸に受けると地獄の苦しみを与える」

押し寄せてくる強烈な排泄感。
だが彼女の肛門には淫魔の太いモノが入ったままだ。
いくら開こうとも排泄などできはしない。

サンディ:「お・・・お願い・・・抜いて・・・お、お腹が苦しい・・・・・んんんっ!・・・んああああっ!!」

サンディの顔が見る見るうちに真っ青になり、全身に脂汗が浮かんだ。
そんな彼女の姿を見ながら、淫魔はサディスティックな笑みを浮かべる。

淫魔:「残念だが、これからが本番だ。まだまだ、たっぷりと私の精液を腹の中に注ぎ込んでやるからな」

サンディ:「そんな・・・お、お願い・・・許して・・・お、お腹が・・・お腹がぁぁ・・・・い、痛いぃぃぃ」

お腹を抱えて身体を丸くするサンディだが、相変わらずお尻は淫魔にガッチリとつかまれ、尻の穴はペニスで栓をされたまま。
そのペニスが、ググッと根本から膨れ上がり、徐々に先端に向かって太くなっていく。
あきらかに、大量の精液が出口を求めて移動しているのだ。

サンディ:「いやっ!いやぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!お願い、出さないでぇぇぇ!!もう、お腹の中に出さないでぇぇぇぇぇぇ!!」

淫魔:「残念だが、もう遅い・・・・また・・・出すぞ」

サンディ:「あああぁぁっ!!やめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっっ!!」

どぷどぷどぷどぷどぷどぷどぷどぷどぷっ!!

悲鳴を上げるサンディの腸に、悪魔の精液は再び大量に発射された。

サンディ:「うあああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!」

今までに無い程の大きな悲鳴が、部屋の中に響き渡る。
それはあたかも、断末魔の叫びのようだった。

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