サンディ:「うぅぅっ・・・あっ・・あああ・・・・・」
あれからどれくらいの時間が流れたのか、サンディにはわからなかった。
すごく長い時間のような気もするし、まだ数時間しか経っていないような気もする。
ただ、地獄の苦しみは、いまだに彼女の身体を責め続けているという事実だけが、そこにはあった。
あれから淫魔は、数度に渡ってサンディの腸に精液を吐き出している。
彼女のお腹は妊婦のように膨れあがり、ぐるぐるとすごい音を立て続けていた。
苦しみと痛みに、サンディの意識は、半ば失われてしまっている。
淫魔:「くっくっくっ・・・そろそろ限界のようだな」
淫魔はそう言うと、ゆっくりと彼女のアヌスから、太いモノを引き抜いた。
サンディ:「あっ・・・あああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・・」
ぽっかりと空いたサンディのアヌスからは、濁った精液がボタボタとこぼれ落ちる。
そして破滅の瞬間はきた。
サンディ:「んんんんんんっ!!!・・・あああああああああああああああああっ!!」
ぶばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばっ!!!
凄まじい音と共に、サンディのアヌスは限界まで広がり、精液と腸液と便とがグチャグチャに入り交じった液体を吹きだした。
まるで腸を絞られるような激痛が、サンディの全身を責める。
サンディ:「ひいっ!・・ひいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!」
サンディは苦痛の悲鳴を上げながら、排泄をし続けた。
サンディ:「苦しいっ!!ああっ!!苦しいぃぃぃぃぃっ!!」
お腹を抱えてのたうち回りながらも、彼女は排泄し続ける。
それは止まることを知らないかのように・・・。
サンディ:「ひいっ!・・た、助けて・・助けてぇぇぇぇ!!」
淫魔:「ふっふっふっ・・・私の精液はお前の腸にこびり付き、お前を責め続けるのだ」
サンディ:「そ・・そんな・・・んんっ!!・・あああああっ!!」
淫魔:「この苦しみから助かる方法は、一つだけ・・・」
そう言って淫魔が取り出したのは、極太の浣腸器だった。
淫魔:「こいつを使って、お前の腹の中にこびり付いた私の精液を洗い流すしかない」
サンディ:「そ・・・そんな・・・・・・・・・・」
サンディは、思わず絶句した。
そんなサンディを急かすように、淫魔は言葉を続ける。
淫魔:「どうする?このまま苦しみ続けるか・・・それとも・・・・・」
サンディ:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
サンディは一瞬沈黙したが、身体がすぐに答えを出した。
ぐるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるっ!!!!!
サンディ:「あうぅぅぅっ!!」
凄まじいお腹の音と共に、再び責め苦が始まったのだ。
我慢などできず、サンディの肛門は再び排泄行動を始める。
それは彼女の意志とは無関係のところで行われているようだった。
淫魔:「くっくっくっ・・・どうするんだ?身体は、楽になりたがっているぞ」
サンディは涙を流しながら淫魔の前に跪くと、絞り出すような声で言葉を紡ぎ出す。
サンディ:「わ・・・私・・・」
淫魔:「・・・・・私?・・・私がどうかしたのか?」
サンディ:「わ、私に・・・か・・浣腸を・・・私に浣腸をして・・ください・・・・・」
淫魔:「ほお、お前は浣腸されたいのか。あんなに嫌がっていた浣腸を」
サンディ:「は・・はい・・・されたいです・・・」
サンディ:「どうか・・どうか私に・・・浣腸を・・・浣腸をしてください・・・お、お願いします・・・は、はやく・・・・・」
涙と便を垂れ流しながら、サンディは淫魔に哀願する。
その姿を満足げに見つめながら、淫魔は極太の浣腸器に薬液を満たしていった。
淫魔:「ふふふっ・・・それじゃあ、たっぷりと浣腸してやるぞ。さあ、尻をこっちに向けて四つん這いになれ。浣腸しやすいようにな」
その淫魔の言葉に従うように、サンディは自ら四つん這いになり、足を大きく広げ、淫魔に尻の穴をさらした。
ヒクヒクした尻の穴は、また排泄を始めようとしているようだった。
サンディ:「お・・おねがいです・・はやく・・はやく浣腸を・・・お腹の中を・・早くきれいにしてください・・・・・」
淫魔:「それじゃあ・・・望み通り、たっぷりと浣腸してやろう」
淫魔はそう言うと、手にした巨大な浣腸器の先端を、サンディのヒクヒクした肛門へと近づけていった。