巨大な浣腸器がサンディのアヌスを深々と貫く。
サンディ:「くっ・・・んんんっ・・・あっ・・・ああぁぁぁ・・・・・」
サンディはその感覚に低く呻いた。
しかし、今回の浣腸は自ら望んで受けるもの・・・。
その羞恥心は無理矢理される時よりも何倍も強かった。
サンディ:(わ、私・・・自分から望んで・・・浣腸されてる・・・・・。)
そう考えただけで全身が打ち震えてくる。
だがそんな羞恥心よりも、今は下腹部の痛みを緩和する方が先だった。
サンディ:「あっ・・・あぁぁ・・・早く・・・お、お腹の中を・・・綺麗にしてください・・・どうか・・・お浣腸で・・・私のお腹の中を・・・・・」
淫魔の性液がこびり付いた腸は、ゴロゴロと音を立て続ける。
その度に何とも言えない痛みが走った。
サンディ:「くぅぅ・・・ああっ・・・お、お腹が・・・痛いぃぃぃ!」
サンディは思わずお腹を抱え込みながら、全身から脂汗を発汗させる。
そんなサンディの姿を見つめながら、淫魔はニヤリと笑った。
淫魔:「くくくっ・・・そんなに浣腸されたいか?」
サンディ:「さ、されたい・・・されたいです・・・は、早く・・・して下さい・・・・・」
あまりにも恥ずかしく情けない言葉だが、サンディの思考は下腹部の痛みでどんどん落ちていってしまっている。
この苦痛から助かりたい。
それが浣腸される事で治まるのであれば、何度でも求める。
今のサンディには、それしか考えられなくなっていた。
淫魔:「ならば・・・たっぷりと味わうがいい」
淫魔はそう言うと、長大な浣腸器を抱え、サンディのアヌスへと突き立てる。
ずぶっ!
サンディ:「ひいぃぃぃっ!」
じゅうるじゅるじゅるじゅるじゅる・・・・・
サンディ:「くはっ!あっ・・・ああっ・・・ああぁぁぁっ!」
勢いよく注ぎ込まれる冷たい液体の感触に、サンディの全身には鳥肌が立った。
そして下腹部が見る見るうちに膨らんでいく。
サンディ:「くっ!うううぅぅっ!く、苦しいっ!お腹が・・破裂しちゃうぅっ!」
苦痛にのたうつサンディの姿を見つめながら、淫魔はサディスティックな笑みを浮かべた。
そして容赦なく浣腸器のシリンダーをグイグイと押し込んでいく。
サンディ:「くはっ!んんんんんんっ!し、死ぬ・・・死んじゃうぅぅぅっ!!」
淫魔はそう言うと、長大な浣腸器のシリンダーをゆっくりと押し込み始める。
じゅうるじゅるじゅるじゅるじゅる・・・・・
サンディ:「くはっ!あっ・・・ああっ・・・ああぁぁぁっ!」
勢いよく注ぎ込まれる冷たい液体の感触に、サンディの全身には鳥肌が立った。
そして下腹部が見る見るうちに膨らんでいく。
サンディ:「くっ!うううぅぅっ!く、苦しいっ!お腹が・・破裂しちゃうぅっ!」
苦痛にのたうつサンディの姿を見つめながら、淫魔はサディスティックな笑みを浮かべた。
そして容赦なく浣腸器のシリンダーをグイグイと押し込んでいく。
サンディ:「くはっ!んんんんんんっ!し、死ぬ・・・死んじゃうぅぅぅっ!!」
まるで妊婦のように膨らんでしまったお腹を抱えながら、サンディは断末魔の叫びのような声を上げ、激しく身体を震わせた。
淫魔:「自ら浣腸してくれと望んだのだから、少しは我慢するのだな」
淫魔は楽しげにそう言うと、さらに浣腸器のシリンダーを深く押し込む。
サンディ:「あぐぅぅぅ・・・ひぐっ!あああぁぁっ!!」
浣腸器が突き立てられたサンディのアヌスはヒクヒクと痙攣した。
そして限界に達したのか、直腸内に注がれる液体のほとんどが、逆流して吹き出し始める。
ブッ!ブババババッ!ブシュゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!
サンディ:「ひいっ!ひいぃぃぃっ!ダメっ!も、もうダメぇぇぇぇぇっ!!」
サンディの悲鳴と排泄音が響き渡った。
淫魔:「まったく・・・堪え性のない尻の穴だ」
そう呟いた淫魔は、浣腸器をおもむろに引き抜く。
途端にサンディのアヌスからは、たっぷりと注がれた液体が勢いよく溢れ出した。
サンディ:「あああっ!あああぁぁぁぁっ!で、でるぅぅぅ!でちゃうぅぅぅっ!!」
パックリと開いたアヌスは閉じる様子もなく、腸内の全てをひり出すような勢いで排泄を続ける。
サンディ:「はぁぁ・・・ひいっ!あっ・・ああぁぁ・・・ああぁぁぁ」
排泄を繰り返すうちに、サンディの声に変化が現れた。
苦痛の呻きから恍惚の喘ぎへ・・・。
そしてアヌスのすぐ側にある秘裂からは、ネットリとした汁が溢れ出している。
それを見た淫魔は、口の端を吊り上げて笑った。
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