4日目(前)
恭一郎「入るぞ」
男が入ってくる。
カナ「ひっっま、また」
恭一郎「どうした、いつもの威勢の良さは?」
カナは流石に少々怯えていた。
気の強いカナ、しかし此処数日の調教で毒気を抜かれ、心の底に恭一郎に対する強い恐怖心を植え付けられていた。
カナ「ま、またボクに酷い事するの?」
マナの様に怯えた眼で見上げる。
恭一郎の嗜虐心がそそられる。
恭一郎(いい目だ、滅茶苦茶にしたくなる)
恭一郎「酷いこと?気持ちいいことの間違いじゃないのか?昨日のお前の悶え方は格別だったぞ?また気持ちよくして遣ろうか」
カナは耳まで真っ赤にして首を振る。
カナ「そ・・そんな言い方しないで・・・ボク悶えてなんか・・・」
必死に否定するカナ、しかしその声は弱々しい。おそらく、昨日の快楽を思い出したのだろう。
恭一郎「なんだ?悶えてなんかいない、と言い切れるのか?言い切れないだろ?今日はもう少し素直になれるようにしてやろう。・・・取り敢えず、先に食事だ、食べろ、命令だ。」
カナ「は、はい」
素直に従うカナ、今日の食事は鯛の刺身だが、潮汁の方には利尿剤を入れてある。
魚の好きなカナだが流石に食事が喉を通らない、いつもよりペースが遅い。
やっと食べ終わったようだ。
カナ「ごちそうさまでした」
言われなくても礼を言うカナ、大分素直になってきた。
恭一郎(此ならいけるな)
恭一郎「さて、お前に噛まれたペ?スも治ったことだ。今日はフェラチオからだ・・・といってもまた噛まれてはかなわんからな。此を使おう。」
言うやいなやカナの鼻をつまみ上げカナが口を開けたところに口枷を填める。そして口枷のネジを回していくとカナの口が強引に開かされる。
カナ(!!こ、これって?)
カナの口が全開にさせられる。男はズボンを脱ぐと既に起立したペ?スを取り出し、
恭一郎「いくぞ、舌を使えよ?」
カナの口に強引に押し込む、
カナ(い、嫌!)
カナは必死に頭を振ろうとする、しかしそれは既に入り込んでしまったペ?スに刺激を与えるだけだ。
恭一郎「カナ、俺は舌を使えと言ったぞ?命令が聞けないのか?お仕置きだぞ」
お仕置きの言葉に硬直し、恭一郎を見上げるカナ、
その眼が許してほしいと哀願している。
恭一郎「自分で出来ないなら俺がやるぞ、覚悟しろよ?そらっ!」
一気にカナの喉まで突き上げる、
カナ(うっっげっっくぁっっ)
喉を突き上げられ苦悶するカナ、しかし男は尚も続けて喉を突き上げる。カナは先程食べた食事を戻しそうになる・・・
カナ(うげっっえっっ)
恭一郎(ふむ・・・此処で戻されたら利尿剤の意味がないな・・・)
仕方なく引き抜いてやる。
カナ「はっっはあっっっはひぃっっ」
なんとか堪えたようだ。
恭一郎「どうだ?自分から舌を使った方が楽だろう?・・・さて、次は言うことを聞けなかった分のお仕置きだ・・・」
そう言いながら恭一郎が取り出したのはシリンダー式の浣腸器だった。
カナ(な・・・なに大きい注射??)
しかし、注射器にしては針が付いていない、そしていくら何でも大きすぎる。
恭一郎「そうか、この前はエネマシリンジだったからな、見るのは初めてか?これも浣腸器だよ!」
カナ(!!!!い、嫌ぁぁーーー)
必死に躯を捩って逃れようとするカナ、恭一郎はそれを押さえつけ、
恭一郎「暴れない方が身のためだぞ!こいつはガラス製だからな!暴れれば先が割れて肛門が裂けるぞ!・・・?5才にして痴呆老人のように垂れ流すか?、ここから帰った途端、肛門科の病院通いなんて嫌だろう?人工肛門を付けるのは惨めだぞ?・・・そうだ、大人しくしていろ!力を抜け!」
恭一郎の言葉に恐怖してカナは硬直した・・・しかし、このままでは又2日前の悪夢を見ることになる。
だが、?5才の少女にとって肛門科の病院通いなど、死刑宣告を受けるような物だ。
カナ(いやぁぁぁぁ・・・ど、どっちもいやぁぁぁ)
しかし無情にも恭一郎はカナの肛門に浣腸の嘴管を差し込む、ビクンッとカナの躯が仰け反る。
恭一郎「動くな!!本当に肛門が血塗れになるぞ!!」
カナ(ひいぃぃ・・・や、やめてぇぇ)
チュルルルル・・・
しかし、恭一郎は徐々にシリンダーを押し込んでいく、そして浣腸器を抜き取る。
恭一郎「おっと、そのままだ、もう1本だ・・・・」
カナ(ぁぁぁ・・そ・・そんなぁぁ)
再び、カナの肛門に浣腸が差し込まれた、その時、
カナ(な・・なんで?こ・・こんな時にぃぃ)
急に膨れ上がってきた尿意、そして直腸内にもジワジワと浣腸液が入り込む、その上恭一郎は一旦動きを止め、浣腸を引き抜いては空気を吸い込みながら又浣腸をする。空気と浣腸液を何度も交互に入れていく・・・
10回程繰り返したところで、ようやく浣腸が押し切られた、そしてカナの口枷をようやく外してやる。
カナ「も・・もうだめ・・ボク・・も・・漏れそう・・・」
恭一郎「何だ?そんなはずはないだろう?30lを400ccとはいえ入れたばかりだ・・・まだ耐えられるだろ?」
判っていながらもとぼける恭一郎・・・
カナは首をブンブンと横に振る・・・
カナ「ち、違う・・・ボ、ボク、そ・・その・・違う方が・・・」
恭一郎「何だ?何が言いたいのか分かんないぞ?」
どうしても言わせるつもりらしい・・・
カナ「ボ・・・ボク・・おしっこが・・・」
恭一郎「何だ?小便がどうしたんだ?」
カナ「ああ・・だ・・駄目!!も・・・漏れちゃう」
利尿剤によって急速に限界に追いつめられた尿意・・・カナは全身をお漏らしの開放感に痙攣させながら、小水を漏らしだした・・・
プシャァーーーーーーー・・・
我慢しただけあってすごい勢いだった。
恭一郎「おいおい、馬の小便みたいな勢いだな・・・全開にした水道か?お前の尿道は?」
カナ「そ・・そんな・・だって、おトイレ行かせてくれないから・・・」
恭一郎「何だ?俺は一言もトイレに行かせてくれなんて聞いて無いぞ?言う前に漏らすなんて赤ん坊並か?カナのここの締まりは?だらしないな・・・」
良いながらチョロッ・・チョロッっと残滓を漏らす尿道口を弄くる・・・
カナ「ヒッッやぁ・・やめてよぉぉぉ・・・」
放尿後の敏感な尿道を攻められて顔を真っ赤にしながら哀願するカナ・・・その時、
・・・・・・ぐるるるるぅぅぅぅ・・・・・
カナのお腹が悲鳴を上げ始める・・・
カナ「ぁぁ・・・そ・・そんなぁぁ・・・」
ここに来て浣腸液が効いてきた、赤かった顔を今度は青ざめて躯を捩るカナ・・・
恭一郎(くっくっく、まるで信号機だな・・・)
だが、飲まされた利尿剤は1度漏らしたくらいではその効果は終わらない・・・じわじわ、少しずつ、膨れ上がってきた尿意、
カナ(!!な・・・・なんでぇぇ・・・も・・もういやぁぁ)
恭一郎「ほほう・・・肛門が膨らんだり閉じたりしてるぞ?ずいぶん苦しそうだな?こいつで手伝ってやろう・・・此が何か判るか?」
カナは尿意と便意に攻められながら、恭一郎の持っている物を見た・・・
カナ(な・・何・・今度は何なの?・・・)
何に使うのか判らないほどその不安は大きい・・・
恭一郎はその道具(大きい玉や小さい玉が繋がっている7連のアナルパール)にローションを塗る。
恭一郎「アナルパールだ・・・まあ、説明するより味わって見るんだな?」
恭一郎はカナの後ろに回り今にも決壊しそうな肛門に1つ目の玉を入れていく・・・・
カナ「きゃぁぁぁ!!そ・・そこはぁぁ!!」
今にも漏れそうな肛門に無理矢理異物が入り込んでくる・・・続いて小さめの2つ目、3っつ目と入って4ッつ目の大きい玉をこじ入れる・・・
カナ「も・・もう入れないでぇぇ・・ぁぁああ!」
4ッつ目の玉が入りキュンッと閉まって耐えるカナの肛門・・・
恭一郎「何だ?・・入れられるのが嫌なら抜いてやろう・・・そうらっっ」
入ったばかりの玉が引き出される・・・
カナ「い・・いやぁぁ・・・もういやぁぁぁ・・・やめてよ!」
カナの瞳に涙が浮かぶ・・次の玉が引き出される・・・
チョロッ・・玉を引き出すとその合間に少し浣腸液が漏れる・・・次の玉を引き出す必死に全身を震わせて耐えているカナ・・・
恭一郎「これが最後の一個だぞ・・・それっ!」
最後の玉が引き出された・・・
カナ「ひぃぃ・・・くぅぅぅ・・・うむぅぅぅ・・・」
肛門を戦慄かせて耐えきったカナ・・・
恭一郎(すごいな・・・此で漏らさない奴なんて始めてみたぞ・・・楽しませてくれる・・・)
恭一郎「すごいぞ!カナ・・もっと楽しませてくれよ」
再びカナの肛門にこじ入れられていくアナルパール・・・・カナはどんどん膨れ上がる尿意と便意に鳥肌を立てながら、賢明に耐えていた・・たとえその結果は最悪の物だったとしても・・・
クプンッ・・・ツプンッッ・・・2個・・・3個とアナルパールが肛門に入っていく度に四つん這いのまま顔をしかめ、全身総毛立ちながら耐え続けるカナ・・・
・・・・・・・やがて7個のアナルパールがすべて入った頃にはもうカナの我慢も限界だった・・・
カナ「も・・もう許してぇぇ・・おねがいしますぅぅ」
恭一郎「許してほしかったら奴隷になると誓え!一生ご主人様についていきます、どうか此からもこの恥知らずなカナを可愛がって下さい。って言うんだ!!」
カナ「そ・・そんな・・い・・言えません・・・」
恭一郎「これでもか?」
言いながらアナルパールを引っ張っていく・・・
カナ「ひぃぃっっ・・ゆ・・許してぇぇ・・・」
恭一郎「許してほしければなんて言うんだ?」
キュプンッ・・・1こ目の玉がカナの肛門から出てきた。それでも必死に耐えるカナ・・・
カナ「ど・・どっちも嫌ぁぁ・・・おねがいぃぃ」
恭一郎「わがままだな・・・まあいい・・・言うことをきかないならどういう目に遭うのかが、まだ判らないようだな・・・ここで漏らせ・・・それっっ!」
ギュプププププ!!・・・・
一気に引き出されるアナルパール・・・
カナ「きゃぁぁぁぁぁ!!み、みないでぇぇぇぇ!!ボ、ボク・・・もうだめぇぇぇ!!」
ブバァッブプゥゥッッブリッッブブブゥゥッッ・・・・
空気と浣腸液とカナ自身の排泄物が混ざり合ってカナの可愛い顔とは不釣り合いな下品な音を立てる・・・そして更に、
プシャァァァーーーーー
限界を超えたカナの膀胱はものすごい勢いで小水を吹きだしていく・・・
恭一郎「最低だな?こういうのを百年の恋も冷める思いって言うんだろうな。すごい音だぞ?聞こえてるだろう?小便と糞を同時に出すとは恐れ入ったぞ・・・大体小便はさっき漏らしたばっかだと言うのに良く出るな?その小さい躯の何処から出てくるんだ?なあ、教えてくれよ?」
カナはイヤイヤと首を振って恭一郎の言葉から逃れようとする・・・しかし
ぶぶぅぅぅぅぅぅ・・・ぷぅぅぅぅぅぅ・・・
カナの肛門から先程の空気の残りが漏れ出す・・
カナ「いやぁぁぁ・・・もういやぁぁぁ・・・・」
泣きじゃくるカナ・・・恭一郎は、
恭一郎「くっくっくっ凄いな!まるで楽器のようだな?屁で一曲演奏してみてくれよ?うわっくっせえなあ・・・やめてくれよなあ?」
恭一郎(なまじがまんなんかするから、放屁の音が凄いな・・・)
カナ「御免なさい・・・御免なさい・・御免なさい・・・」
マナのように謝り続けるカナ・・・
ようやく全てを肛門が出し尽くす・・・
・・プピッ・・ブピピッッ・・・
カナの肛門をウェットティッシュで綺麗にしてやる。
カナの秘処からも白っぽい愛液が沸き出していた。
ついでに此方も綺麗にしてやる。ピクンッピクンッと痙攣するカナの躯・・・
恭一郎「嫌らしいな?浣腸とアナルパールでこんなに感じるとはな・・・」
カナ「御免なさい・・・御免なさい・・・御免なさい・・・」
恭一郎(壊れたテープレコーダーみたいだ)
そんなことを考えながら為されるままのカナの弛緩した肛門にアナルプラグを差し込んだ・・・
カチャッ・・・
鍵を掛けられる・・・
恭一郎(まあいい・・明後日は確実に屈服させてやる。)
肛門に差し込まれたアナルプラグ・・・
特殊な作りのプラグに仕掛けられているもの・・・
此で明後日の責めを想像するだけで恭一郎は笑みがこぼれる。
拘束されたままのカナをベットに戻してやる。
カナ「あ・・・・」
恭一郎「さて、ペットの糞の始末でもするか・・・」
そう言いながらカナの排泄物を片づける・・・
恭一郎(失敗だな・・何かバケツでも用意するんだった・・・)
カナ「ご・・御免なさい・・・」
カナは出し終えた自らの排泄物を片づける恭一郎にもう一度謝った・・・
恭一郎「気にするな。」
掃除が終わり部屋を出ていく恭一郎・・・
カナはその間羞恥で顔を真っ赤にしたまま俯いていた。
カナ(あ・・・ま・・また?)
その後薬が切れるまで6回もカナはトイレに行かなくてはならなかった。
カナ(どうしちゃったの?・・・ボクの躯・・・)
利尿剤のことなど知らないカナはここ数日の異常な体験に自らの躯が壊されていっているのかと不安になってきた。
4日目(後)
マナ「おいでぇー・・・よしよし」
アポロンを抱き上げるマナ・・・なついたようだ
マナ(でも・・・恭一郎さんにとって、私はこの子たちと一緒なのかな?)
そう思うと悲しくなる・・・自分は人間なのに・・・
だが、暫くペットと遊んでいたため、大分精神は回復していた。
恭一郎「入るぞ」
来た!
マナ「い・・いらっしゃいませ。きょう、い、いえ・・ご、ご主人様・・・」
恭一郎「・・・ふっ、いいだろう、食事だ」
マナ「はい、頂きます・・・」
恭一郎(ほう・・そう来たか・・・反抗して、お仕置きされるよりも、形だけでも従順を装い、責めを軽くしてもらうつもりか?・・・まあいい。その方が効率もいいし、罰を与える理由など幾らでもある。)
素直に食べ続けるマナ
マナ(言うことさえ効けば、きっとそんなに酷いことはされないはず・・・)
マナはカナよりは頭が回るが、この場合逆効果だった。
恭一郎(その演技、何処まで持つか試してやろう・・)
まだ心からの服従でなく、形ばかりの服従・・・徹底的に砕いてやる必要がある。
食事が終わったようだ・・あいにく今日の食事には何も入ってはいない。
恭一郎「さて、今日は奉仕してもらうぞ?」
マナ「えっっ?奉仕って??」
恭一郎「フェラチオしろと言うことだ・・しゃぶれ。」
まだ、起立していないペ?スを取り出す・・・
マナ(!!・・・で、でも、やらなくちゃ・)
やらなくては、何をされるか判らない・・・抵抗はあるが、この汚辱を受け入れる悲壮な決意を固めた。
マナ「えっと・・ど、どうすれば良いんですか?」
恭一郎「先ずは下から全体を舐めあげていけ」
マナ「はい・・・」
マナはおずおずと舌を伸ばすとペロッペロッと舐めあげていく、
恭一郎「全体を舐めたら今度は先端と括れの所を重点的に舐めろ」
マナ「・・・・んっ・・・」
言われたとうりにしていくマナ・・・先端を舐めたとき、
マナ(んっ・・変な味がするよぅ・・・)
しかし我慢しながら続けるマナ、
恭一郎「よしっいいぞ・・・今度はくわえろ・・・歯は立てるなよ?くわえたら裏側や先端の割れ目を舌で刺激しながら、しゃぶるようにしろ。」
マナ「・・・んっ・・んふっ・・・んっ・・・」
ジュプッジュプッジュプッ
言われるとうりにしていくマナ・・・
しかし、口が小さすぎて亀頭をくわえるのがやっとだ。
恭一郎「喉まで使え、今度は口全体で吸い上げろ、そして右手で陰茎をしごけ。左手でそっと袋をもめ、かるくだぞ」
カナ「んうぅぅ・・・んん・・・」
苦悶しながら喉を使って吸い上げるマナ、
マナ(か・・固い・・でもこっちの袋はふにゃふにゃ・・・なんか可愛いかも・・・)
マナはどうやら精巣の袋の方が気に入ったようだ。
稚拙な口内奉仕だったが、なかなか新鮮でそそられる。
恭一郎「さて、そろそろ出すぞ?こぼさないで全部飲むんだ!・・・くうっ!!」
ドクンッドクンッドクッドクッ
マナ(んううぅぅぅ・・な、何?この味?)
初めて味わう精液の味に顔を蹙めながら飲み込もうとするマナ・・しかし、飲みなれないため喉に精液が絡んだ・・・
マナ「グッッゴホッッエホッッ」
途端に吐き出してしまうマナ・・・しかも咽せるときに恭一郎のペ?スに歯を立ててしまった・・・・
マナ「ぁぁ・・・そ・・・その・・・」
恐る恐る恭一郎を見上げるマナ・・・・
恭一郎「判っているな?マナ。お仕置きだ!!それも2つ分のな!!」
マナ「ご、御免なさい・・お、お許し下さい・・・」
土下座して、詫びるマナ・・・
恭一郎「詫びる前にこぼした精液を舐めとれ!!」
マナ「そ・・・そんな」
精液を舐めると言うことは床を舐めろと言うことだ・・・しかもここは2日前マナ自身の糞便の撒き散らされた所だった・・・
マナ「ひ・・・酷い・・・あんまりですぅ・・もういやぁ・・・ぅぅぅ・・・・・」
恭一郎「酷い・・・か?ようやく本音が出たな?あんまり甘く見ないことだ!従順になった振りも良いが、早いところ従順になれ!身も心もな!演技でなく本物の奴隷にな!大根役者のマナちゃん?」
マナ(は・・初めから・・そのつもりだったの?)
脱力するマナ・・・そこへ恭一郎は、
恭一郎「さあ、お仕置きだ四つん這いになれ!」
マナ「ヒッッい・・いやぁぁー・・それだけは嫌なのぉ」
恭一郎の取り出した浣腸器・・・しかもアナルバイブも持っている・・・
恭一郎「罰だ・・・・と言っただろう?さあ・・・じっとしてろよ?判ってるな?」
マナは・・・ぁぁ・・・と呟きながら無抵抗になる。
恭一郎「さあ、行くぞ!グリセリン40lの浣腸液、400ccだ!・・・お前ならこのくらい軽いもんだろ?そらっっ」
マナの肛門に滑り込む浣腸器そして・・・
ピュルッッピュルッッピュルゥゥッッ
断続的に勢いをつけながら入れたり、止めたりしながら3分もかけて200ccを入れ終えた。
もう200ccだ・・・・
ズプンッッ・・・・
再びマナの肛門に突き刺さる浣腸器、又断続的に入れていく・・・
ピュルッッピュルッッピュルゥゥッッ
やがてほぼ入れ終わりそうになる・・・
恭一郎(このまま終わるのもな・・・よしっっ、やるかっ)
恭一郎「なあ、大根役者のマナちゃん?こっちを見てみな?いいかい?」
わざと優しい猫なで声で呼びかける・・・
マナ(こ・・・こんどはなにを??)
恭一郎のする事を見守るカナ・・・
カナ「ひいぃぃぃ・・・いやぁぁぁぁっっ・・・そ・・そんなことぉぉぉ・・・」
恭一郎はカナの肛門に入ったままの浣腸器のシリンダーを引いていく・・・
キュウルルルゥ・・ゴポッ・・
時間をかけて浣腸したため、既に浣腸液に溶かし出されたマナの排泄物がたちまち浣腸器に吸い込まれていく・・・
ズリュゥゥゥ・・・・・
一旦浣腸器を引き抜いてマナの目の前に持っていく・・・マナは顔を真っ赤に赤らめながら、
マナ「い・・・いやぁぁぁぁ・・・ううぅぅっっ・・・・」
泣き出したマナ・・・
恭一郎「どうだ自分の中につまっている物は?ひでえ色だな?・・・でもやっぱり有った
物は元の位置に戻してやらないとな?よし、戻すぞ?」
恭一郎の言わんとしたことを理解したマナは、
マナ「も、もういやぁぁぁ・・・そ、そんなの入れちゃ・・・いやぁぁぁ!」
恭一郎「かまわんだろ?どうせまだまだ入っているんだし・・・大体これはマナの肛門から出てきたマナ自身の糞だろ?いちいち気にするなよ!」
恭一郎は勝手なことを言いながら、なま暖かいマナの糞便混じりの浣腸液をマナの中に戻していく・・・マナはその気色悪さに総毛立ち、涙を流して首をイヤイヤと降り続ける・・・
やがて再び全ての浣腸液とマナの便がマナの腸内に戻された。
マナ「も・・もう・・これで・・ゆるしてくださいぃぃぃ」
恭一郎「ああ、許してやるよ。」
マナ「?!ほ、本当ですか?」
恭一郎「ああ・・・これで許してやろう・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
俺のスペルマをこぼした分はな!次は俺のペ?スに歯を立てた分だ!かくごはいいか?」
マナ「!!!!!」
希望の後に味わった絶望・・・・・
マナはどん底に落ちる・・・と言う言葉の意味をここに来て初めて知ることとなった。
恭一郎「次はこれだよ?」
見ると先程のアナルバイブと1本のチューブと針のない注射器・・・尿道カテーテルと100ccの生理食塩水だ。
恭一郎「後が面倒だからな・・・」
恭一郎はたらいをマナの後ろに置く・・・
マナ「そ・・・そんな・・・・お、おトイレに・・・」
恭一郎「行かせてもらえると本気で思ってるのか?」
とどめを刺される。
恭一郎は注射器にカテーテルを繋ぎマナの尿道を消毒して滅菌カテーテルを差し込む・・・
マナ「つっうぅぅぅ・・・い、いたぁい・・・」
そして注射器が押し込まれる。
キュゥゥゥゥゥ・・・・・・・・
慣れない尿道の異物感に戦慄くマナ・・・そして注入された・・・得体の知れない液体・・・
マナ「ううぅぅぅぅぅぅ」
急速に尿意がこみ上げてくる・・・・カテーテルがそっと引き抜かれると同時にアナルバイブがが差し込まれる・・・
・・・ニュリュリュ・・・ジュプッジュプッジュプッ・・・・
今にも決壊しそうな緊張感の中、強制的に繰り返されるウ?チする時のような、排出感と決して、慣れることのない挿入感・・・やがてアナルバイブの周りから浣腸液が漏れ出す、
・・・プシュップシュッップシュゥゥッッッ・・・・
マナ「ひゃぁぁ・・・あうぅぅ・・・そ、そんなぁぁ・・も、もう、動かさないでぇぇぇ・・お願いですぅぅ・・・」
アナルバイブが抜き差しされる度にたらいの中にすこしづつたまっていく汚濁・・・・
一気にアナルバイブの動きを早めると完全に緩みきってしまうマナの肛門・・・周りに浣腸液が飛沫をあげる。
ブシュッブシュウゥッッ・・・・・・・
そしてようやくマナの肛門からからバイブを引き抜く、
マナ「ぅぅぅえぇぇぇぇんんん・・・・ううっっっぐすんっっ」
ブシャァァ・・・ブリュリュリュゥゥゥ・・・ブチャァァァア・・・
緩みきった肛門から力無く垂れ流されるマナの液便・・・続いて尿道口からも、
プシャァァァーーーー
こちらは勢い良く吹き出される・・・
マナはただただ泣きつづけるばかりだ・・・・
そして恒例の言葉責めが始まる・・・・・
恭一郎「相変わらずクセエな?マナの糞は?肛門がゆるゆるだな?ついでにお腹まで緩くなっちまったか?下痢便が垂れ流しだぞ?あーあション便が勢いよすぎてたらいからこぼれてるぞ?汚ねえなあ・・・どうすんだよ?・・・おぉっ!マナの肛門脱肛しかかってるぞ!・・・締まりがねえなあ・・・だらしないぞ?大根役者のマナちゃん?」
これだけ言われても最早放心状態のマナはイヤイヤと首を振りながらシクシク泣き続けた・・・・・・
ウェットティッシュを使ってマナのこうもんを綺麗によく拭きあげる。
そしてなすがままのマナの肛門にカナと同じアナルプラグをつけてやると、鍵を掛けた
今日のことが可愛く思えるぐらいの地獄など知らずに泣きつづけるマナをベットまで運んでやる。
恭一郎「な?もうこんなの嫌だろ?素直に演技などせずに俺の奴隷になっっちゃえよ?そしたらもうこんな思いしなくて済むんだぞ?な?判るな?」
マナは何処にそんなに涙があったのか未だに泣きつづけながら、
マナ「ぐすっ・・う、うん・・ぐずっっ・・うん」
もう言葉使いも忘れて首を縦に振った。
恭一郎(これでいい・・・明日にはかなり素直になるだろう、まあ暫くは演技かもしれんが繰り返せば本物になる・・・)
恭一郎は子供のまま泣きつづけるマナをあやしながら寝かしつけると、マナの糞便の入ったたらいを片づけマナの部屋を後にした・・・・・・
4日目(幕間)マナ
マナが寝込んだ・・・熱を出してしまった。
体の弱いマナに尿道責めは少々酷だったようだ。
恭一郎「大丈夫か?マナ」
マナ「・・・・・・・はい・・・」
恭一郎が用意したお粥を食べながら、マナは頷く。
マナ(今は優しい・・・さっきあんな酷いことしたのに・・・何でなの?)
厳しく苛められた後に、優しくされてマナは頭が混乱しそうだった。
マナ(こんなの・・・ずるい・・・)
マナにお粥を食べさせると、氷枕を充ててやる恭一郎・・・そして
恭一郎「休め。何かあったら呼べばいい。」
マナ「はい・・・・。」
恭一郎が部屋を出ていく、
マナ「あ・・・あの・・・」
恭一郎「ん・・・・何だ?」
マナ「そ・・・その・・あ・・ありがとう・・ございます。」
元々は恭一郎のせいなのだがマナは混乱しているのか、思わず礼を言ってしまう。
恭一郎「気にするな。・・・明日になれば収まるだろう・・・そしたら又、調教はするからな?」
マナ「・・・・・・・・・は・・・はい・・・・」
素直に答えるマナ、恭一郎は部屋にいたアポロンとアルテミスを抱えて出ていった。
マナ「はぁ・・・・・」
ため息を付く・・・正直、判らなくなってしまう。
マナ(これがあの人なの?)
先程とはうってかわって優しかった。
しかし、明日になれば又、調教が始まる・・・
マナ(それはちょっと・・・嫌・・・)
やがて、眠ってしまう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
??「元々は貴方のせいでしょ!!」
??「おまえがかってにしたことだ!」
夢の中、父と母が言い争っていた。
離婚する前、夜に目が覚めたマナは、
マナ(喉・・・乾いたな・・・)
台所に行こうとしたところ、偶然聞いてしまった、
聞かなければよかった。
ママ「大体、あの子達だって貴方のせいでしょ?貴方が引き取ってよ!」
パパ「冗談じゃない!子持ちじゃ再婚もできん!」
ママ「しょうがないでしょ!こっちだって自分のことで手一杯何だからね!元々嫌だったのよ結婚は!あの子達が出来ちゃったからしょうがなく・・・」
パパ「しかし、どうしろっていうんだ?近所の手前まさか施設にも送れんし・・・」
ママ「とにかく、私はごめんですからね!2人も子連れなんてのは!」
マナ(?!!!!!・・・パパ・・・ママ・・・)
初めて知った自分たちの出生のこと、
そして、自分たちを押しつけあう両親の姿、
マナ(そ・・そんな・・・カナちゃんも私もいらない子なの?)
マナはその場からそっと、音を立てないように逃げていった。
その両眼から涙を流しながら・・・・
マナ「カナちゃん・・・」
カナ「・・・・zzz・・・・」
ぐっすり眠っているカナ、マナはカナの隣に寝ると声を殺しながら泣きつづけた・・・夜が明けるまで。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
カナ「・・・・・んん・・・ふぁぁぁぁ・・・・・えっっ?」
カナが目を覚ますとそこに目を真っ赤に腫らし、ようやく眠りについたマナの姿・・・・
マナ「・・・ひっく・・・・ぐすっ・・・・」
寝ながらも泣きつづけるマナ、
カナはマナを揺すり起こすと、
カナ「マナちゃん?マナちゃん?」
マナ「・・・・・・あ・・カナちゃん・・・・」
カナ「どうしたの?マナちゃん」
マナ「・・・ぅぅぅ・・・カナちゃぁん・・・・うわぁぁん・・・・・」
マナはカナに抱きつくとしゃくり上げながら、ずっと泣きつづけた。
カナ(??いくら泣き虫なマナちゃんでも、こんなに泣くなんて初めて・・・)
カナはマナの背中をさすりながら泣きやむのを待っていた・・・
マナ(私には・・・まだ・・カナちゃんがいる・・・)
泣きながら、憂一の心の拠り所に縋り付いていた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
カナ「ねえ?マナちゃん?何があったの?」
マナ「・・・・・・ううん・・・ごめん・・・なんでもないの」
カナ「何でもないわけないじゃない?いくら泣き虫でも、こんなに泣いたの見たことないよ!ねえ?いくらボクだって、話してくんなきゃわかんないよ?」
マナ「ううん・・ごめん・・ごめんね・・・本当に・・・何でもないから・・・ごめんね・・・カナちゃん・・・」
何でもないわけなかったが、とてもこんな事カナちゃんには言えない・・・マナはこの事は自分の胸の奥にしまい、無理矢理笑顔を作った。
カナ(マナちゃん・・・無理してる)
カナはマナが何か隠している事は判ったが、無理に問いつめることもできないカナ、
カナ「ううん・・それなら良いけど・・・何かあったらボクに話してね?・・・ボク何があってもマナちゃんの味方なんだから?ね?」
マナ「ぐすっ・・う・・うん」
カナ(マナちゃんはこうと決めたら、なかなか話してくれないけど、でも、それでも・・・)
カナ「大好きだからね!マナちゃん!」
マナ「うん・・・ありがとう・・・カナちゃん」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
恭一郎(眠ってるようだな・・・んっ?)
眠っているマナが泣いている・・・・
恭一郎(何だ?調教でも思い出したか?)
見当はずれな事を考える恭一郎・・・・
恭一郎(まあ、解熱剤は飲ませた・・・明日の午後には熱も下がる、そうすれば又・・・)
明日は被虐を与えよう・・・
恭一郎(今の内にやすんでおくといい)
そんなことを考えながら恭一郎はモニターを消した。
双子の状態
マナ・・・屈服・病気・疲労・発熱・着衣・泣いているようだ・拘束なし
カナ・・・不安・恐怖・朦朧・カナに会いたいようだ・拘束あり
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