3日目(前)
朝、マナが起きると何かお腹が重かった・・・
マナ(う・・ん・・・苦しい)
起きてみると兎・・アポロンがお腹の上で寝ていた・・
マナ(重たいと思ったら・・・)
起こさないようそっとおろす・・・暫く眺める安心して眠っている・・・兎にしてみればあんな人でも自分の主人のようだ・・・
??「こら!アルテミス!柱で爪を研ぐな!」
外から声が聞こえる・・あの人が来ている!?
身構える・・・が
恭一郎「アポロン?飯だぞー」
どうやら単に、ペットに餌をやっているようだ・・・
途端に兎・・アポロンが起きあがりドアの横の隙間から飛び出していく・・・
恭一郎「お・・いたいた。ほら・・・飯だぞ?」
マナはドアに近づいてのぞき込む、兎と猫に餌をやっている恭一郎が見える・・・
マナ(優しい顔・・・・何故?)
自分たちに酷いことをするとき、あんな顔はしない・・・どちらかと言えばさっき猫が爪を研いで、怒られた時の声、あっちが酷いことをするときの声。
マナ(これは躾?躾されてるの?)
男は初め飼うと言っていた・・・それはつまり自分たちをしつけると言うことなのか・・・
いろんな事を考えているうちに、いつの間にか誰もいなくなっている・・・がまた男が来た・・・
恭一郎「入るぞ」
男が入ってくる・・・どうしても身構えてしまうマナ
マナ「あ・・・あの」
恭一郎「ん・・・何だ?」
マナ「あんな優しいのになんでこんな酷いこと・・・」
恭一郎「見ていたのか?」
コクッ・・・マナは頷くと・・・
マナ「もっと・・・や・・優しくして・・下さい。・・そしたら私・・・少しは・・・耐えられ・・ます・・」
恭一郎「優しくしているだろう?最初から・・・」
マナ(エッッ?あ・・あれで・・・?)
恭一郎「どうした?食事をとれ・・はじめるぞ?」
マナ「・・・そ・・そんな・・」
マナは尚も食い下がろうとする・・・が
恭一郎「今日も浣腸してほしいのか?」
マナは顔面蒼白になって直ぐに食事を取り始めた・・・最もそれでもたっぷり30分もかかったが・・
ようやく食べ終えるマナ・・今日の食事はパスタ・ペペロンチーノの割と強めの媚薬入りだ・・
恭一郎「そんなに浣腸は嫌か?・・くくっ・・・初めてと云うわけでもなかったんだろう?」
確かにその通りなのだが、病院では同性の看護婦にしてもらって、もちろんその後、トイレにつれていってもらった・・・昨日とはまるで状況が違う・・・
大体において、あの後、後始末が大変だったのだ、受け皿の上の便はともかくとしても、
床に飛び散った自らの便を触らないようにビニールに入れ、その後部屋にあった、モップで床を何度も擦ってようやく終わったのだ・・・それでも暫くそのにおいは残っていたが・・・
最も、拘束されたままのカナの場合は、夕食時に恭一郎に片づけてもらったが、その間終始カナは顔を真っ赤にして耐えていた・・・・
恭一郎「さて、優しいのが良いようだね?」
マナ「えっっ?」
いきなりベットに運ばれる。
恭一郎「良いだろう、可愛がってやる」
マナ「あっっ」
男は手慣れた手つきで服を脱がせる・・・あっと言う間に全裸になってしまうマナ・・・
マナ「・・・・・・・・」(ぁぁ・・・・)
恥ずかしげに身をよじる・・・男はマナの乳房(有って無いような)に舌を這わせ、その上の突起を指で優しくさすった・・
マナ「あっ・・・くうんっっ」
マナの微かなあえぎが漏れる少しずつ媚薬が効いてきたようだ・・・
媚薬と言っても市販の物で大した効果はない・・・
せいぜい快感を増長させる程度の補助的な物だ。
どうやら元々、感度良好のようだ、
少しずつ舌を移動させて、首筋・耳・うなじ・脇などに愛撫を続ける・・・
マナ「ひっううんっっあふっやあっ」
マナの敏感な部分を恭一郎の指や舌が這うたびに、マナの口から漏れるあえぎも強くなってくる・・
次に徐々に下に降りていく愛撫・・・臍を通って遂に陰核に届く・・・ビクンッ・・マナの体が震える・・・
恭一郎(ふむ・・・まだ膣そのものよりも、こっちの方が感じるか・・・)
そう思いながら恭一郎は陰核を唇で刺激しつつ舌を挿入し、裏側からも陰核を刺激する・・
マナ「ひあぁぁぁ・・」
いい具合に濡れてきた・・・だがまだまだ終わらない、今日の目的はマナの体に快楽を刻むことだ。
次に恭一郎の舌がマナの小陰唇をなぞりあげていく・・次に膣に挿入させた指が陰核の裏側を刺激しつつゆっくり抜き差しされる。
マナ「くっっううっっ痛っっ」
まだ少し痛むらしい、仕方なく指を抜き、代わりに舌を再び挿入していく・・・繰り返していくうちに指一本ぐらいなら、痛みも感じなくなってきたようだ。
そのまま右手の指で陰核と膣を弄り、左手で乳首を弄び、そして舌は更にその下に降りていく・・・
マナ「あっそこは・・や・・やめてぇぇ・・」
顔を真っ赤にして懇願するマナ、しかし
恭一郎「何故?」
マナ「だ・・だって・・そこ・・き・・汚いし・・」
恭一郎「汚くしてるのか?」
マナ「い・・いえ・・・そ・・そういうわけじゃ・・・」
恭一郎「ならいいだろう?」
いいながらマナの蕾に舌を這わせていく・・・もちろん右手と左手もマナの躯を弄り続ける・・・
マナ「ひあぁぁぁ・・・やぁ・・やめ・・てぇ・・」
マナの蕾の皺を引き伸ばすようにしながら、次第に舌を蕾の中に進める。
マナ「ぁぁぁぁ・・・・・・・・」
尻の穴の中まで舐めあげられる異様な感覚に総毛立って身悶えるマナ・・・やがて舌が抜かれ入れ違いに、右の人差し指が滑り込む、舌は再び陰核へ、左手は陰唇と膣に、それぞれが別の生き物のように蠢いていく・・・・・
マナ「ああぁぁぁ・・・もう・・もう・・」
恭一郎「イきそうか?イっても良いぞ・・但しイくときはちゃんと声に出して言うんだぞ?」
マナ「は・・はいぃぃ・・も・・もう・・マナは・・イっちゃいますぅぅ・・ぁぁ・・・・ぁぁあああ・・イ・・イくぅぅぅ」
途端マナの膣と肛門の締め付けが強くなる・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
マナ「はぁ・・はぁ・・はぁ・・・・」
脱力するマナしかし、まだ終わりじゃない・・・
恭一郎は再び今度は肛門の指と膣の指を粘膜越しに擦りあわせ、舌で陰核と尿道口を攻めながら陰核の裏側も擦っていく・・・
マナ「ひあぁぁぁ・・・そ・・そんなにされたら・・ま・・・・また・・・わたし・・・」
恭一郎「またイくのか?」
がくがくと首を振るマナ・・・
恭一郎「またイっても良いぞ?好きなだけイけよただし、今度はイくまえにおねがいしろよ?」
マナ「は・・はいぃぃ・・・イ・・イかせて・・く・・くださいぃぃ・・」
恭一郎「よしっほらっっイくんだ」
言いながら恭一郎は肛門の指を2本にする・・
マナ「ひいぃぃ・・イ・・・イき・・ます!」
ビクンッビクンッ・・・痙攣するマナ・・・・そのまま恭一郎に倒れ込みそうになる・・・・だが
恭一郎「ま・だ・だ」
マナ「・・・ぇっ・・・あう・・」
恭一郎は今度は肛門の指を抜くと細身のエボナイト棒にローションを塗りながら、マナの肛門にゆっくりと押し込んでいく、指よりもずっと長い棒に突き上げられながら、膣にはピンクローターが挿入され、あいた両手でマナの薄い胸の膨らみを揉み上げながら舌で尿道口を攻められる・・・・・・
マナ「ひああぁぁまたぁぁぁイ・・イっちゃうぅぅぅ」
途端にすべての淫具が抜かれ、動きが止まる・・・
マナ「えっっ・・・あ・・あの・・」
恭一郎「ん・・どうした?」
マナは全身をもじもじさせる・・・・
恭一郎「なんだ?言わなきゃわからんぞ?」
マナ「あ・・あの・・その・・イ・・イか・せて・・くだ・・さい・」
恭一郎「イきたいならこう言って、お願いするんだ。」
マナの耳元で囁く・・・
マナ「そ・・そんな」
恭一郎「ん・・・いってみろ?」
マナ「い・・いえません・・そんな・・恥ずかしいこと・・」
恭一郎「言えなきゃそのままだぞ?耐えられるのか?ほらっ」
ちょっとだけ、陰核を弄る恭一郎、
マナ「はぁぁ・・・・ああ・・いぃぃ・・・」
だが、再び絶頂寸前で、動きが止まった・・・
マナ「ああぁぁ・・そ・・そんな・・」
マナは肩を落とすととうとうあきらめたように、小さな声で呟きだした・・・
マナ「ああ・・ご・・ご主人様・・どうかHなマナのお・・おま?こと・・お・・お尻の穴をHなお道具でかき回して・・・い・・嫌らしい・・ま・・マナは・・も・・もう・・お・・おま?こが・・ぐっちょりと・・濡・・濡れてて・・我慢・・で・・できません!」
恭一郎「ふんっ・・まあ良いだろうそんなにイきたければいけばいい・・・厭らしい奴だな・・・そらっ」
再び、すべての動きが再開される・・・既に限界まで来ていたマナは快感の激流に飲まれて贖う術もない。マナの瞳からこぼれる涙・・・しかしそれは屈辱によるものでも、恥辱による物でもなかった・・・
マナ「ふぁああ・・マ・・マナは・・マ・・マナは・・」
マナ「ま・・また・・イっちゃうぅぅぅ・・・ぁぁぁああ!!」
プシャァァァァァ・・・・あまりの快感による失禁・・・
三度の絶頂・・・・既にマナの躯は限界だった・・・
しかし、恭一郎は再びマナの躯を弄ぶ・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
結局、10回の絶頂と3度の失禁、そして2回目の失神の後この快楽地獄からマナが解放されたとき、すでに時刻は昼を疾うに過ぎていた。
恭一郎(少々、遣りすぎたかな)
ちょっと、手加減が聞かずに遣りすぎの感もあったが、快感に溺れさせる、と言う目的は果たせた。
恭一郎(次はカナだな・・・)
あの気丈なカナがどう哀願してくるのか・・・・
想像するだけで嗜虐心がそそられながら、失神したままのマナに布団を掛けて昼食の支度に向かった。
3日目(後)
カナ(あれ?・・・此って?)
なぜか、ドアの横下に穴?が開いていた・・・
カナ(でもこんな小さい穴じゃあ・・・)
先程から何とか逃げようと部屋の中じゅう調べていたカナ・・・穴に手を突っ込んでみる・・
カナ(やっぱりいくら何でも無理か・・・)
手を引っ込めようとした時・・ペロッ
カナ(な・・何?)
何かに舐められた・・慌てて手を引っ込める
カナ(まさか・・あの人が来たの?)
身構えるカナ・・・しかし・・コトン・・音を立てて穴から猫が飛び込んで来た。
カナ(な・・・なんだ・・びっくりした)
野良猫だろうか?何処から入り込んだのかは判らない。でもなんだか人なつっこい。
ほっと胸をなで下ろす・・・猫は忘却無人の振る舞いでちゃっかりと、カナのベットで眠り始める・・
カナ「いいわね?君は出入り自由なんだね・・」
言ってから、再び自分が囚われのみだと思い知る。
恭一郎「入るぞ」
男が来た・・・手には昼食を持っている・・・
カナは真っ赤になって昨日の恥辱を思い出す・・
カナ「ぼ・・ボク、こんな奴に、あんなとこ見られて・・)
身構えるカナ・・しかし手錠を前でかけられ、足は鎖で出来た足枷がはめられていて、動くことは出来てもちょっとずつしか動けず後ずさる・・・
すると部屋の端、ベットまで下がってしまう。
ドンッ・・ベットにぶつかって座り込む、猫が起きた様だ・・のそりと身を起こすと男に近づいていく。
カナ「あ・・危ない」
・・猫が蹴られる・・と思い眼を瞑るカナ・・・しかし、猫は男にじゃれついている・・
恭一郎「しょうがないな・・・ほら」
男がポケットからアルテミスの好物・・・煮干しを投げてやる、アルテミスは器用にそれをくわえる。
恭一郎「ほら、もう良いだろう?アポロンのとこに行って来い」
そう言われた猫が素直に部屋を出ていく・・・
カナ(えっっえーー??)
呆気にとられるカナ、どうやらカナの中では、動物が好き=いい人、動物が嫌い=悪い人の図式が成り立っていたらしい・・・
最もこの場合、動物が好き=悪い人、となるが・・・
恭一郎「何を呆けてる?」
カナ「えっ、あの、今の猫って、飼ってるの?」
恭一郎「ああ、アルテミスか?ほかに後二匹ほどな・・・・意外か?」
頷くカナ、しかし恭一郎は(後2人程な・・・)などと考えている、マナとカナを番で飼っているのだ・・・
恭一郎「さて、昼御飯だぞ?食べるんだ。」
カナ「う・・うん・・わかったよ」
割と素直に食べる・・まあ頂ますの言葉もないが・・・臍を曲げて食べたがらないよりましか・・・
何も知らずに食べるマナ・・・
今日の食事は鍋焼きうどんの辛口だった。
辛さに紛れ、多少の味の違いには気付いていない
先程のマナに与えた媚薬は市販の可愛い物だ・・・
カナには非合法の・・・依存性こそ極力抑えてあるが、麻薬に近い物も入った強烈な媚薬だ・・・
いつもは食べるのが早いカナだが猫舌のようで冷ましながら時間をかけて食べる。これなら食べ終れば直ぐに媚薬がききだすだろう。
恭一郎「さて・・・始めるぞ?準備は良いか」
カナ「良いわけ無いだろ!」
途端に噛み付かれる・・・
恭一郎「なんだ?また浣腸がいいのか?素直にしたほうが良いぞ」
カナ「ひっっそれは嫌ぁ!」
恭一郎「じゃあ大人しくするんだ・・いいな?」
最も繋がれたままではいくらカナでも大した抵抗も出来ずに、次々を脱がされていく・・・
カナ「ぁぁぁ・・みないでぇぇ」
とうとう裸にされる・・・身を縮こまらせるカナ・・・
そのカナのやはりマナと同じ様ペッタンコの胸に舌を這わせ、両手で全身を愛撫しつつ薬の効き目を待つ・・・・・ドキッドキンッビクンッしだいに反応が激しくなる・・・
カナ「ひぃぃ・・ああ・・な・・何で?・・ボ・・ボク・・こんなのぉ・・ぁぁ・・ぃぃぃいい!」
其れだけでイってしまったらしい・・・
恭一郎(流石だな・・・高かっただけはある・・・)
そんなことを考えながらカナの下腹部から局部に愛撫を薦める、舌で陰核を舐め上げ、右の人差し指で尿道口を攻め、左手は2本指で既に洪水になっている膣に挿入する・・・
もちろん恭一郎は自分の奴隷を麻薬浸けにする気はない・・・しかし初期段階で強い快楽を与えることも必要だ・・特にカナのような気の強い娘は徹底的にする必要がある・・・
カナ「ひあぁぁ・ま・またボクイちゃうぅぅ・・ぁぁぁああ!」
ビクンッビクンッ
早すぎる2回目の絶頂・・今度はアナルにもマナの時より若干太めのエボナイト棒が突き入れられる・・・膣からあえて指を抜き、陰核や尿道口の周りばかり攻める、じわじわと追いつめられるカナの躯・・・もどかしい快楽にカナは
カナ「ああ・・い・・いれてえぇぇ」
恭一郎「何だ?何処に?入れる?」
カナ「あ・あそこぉ・・ボクのあそこに・・・いれてぇ」
恭一郎「何を?何を入れるんだ?」
カナ「ああ・・・・チ・・チン?ン・・おチ?チン・・いれてぇぇ・・ボク・・・も・・もう」
流石に市販の玩具のような媚薬とわけが違う・・・
既に理性は飛び羞恥心も吹き飛んでいる・・しかし
恭一郎「無理だよ・・・我慢しろ」
カナ「ぁぁああ・・・そ・・そんなぁ・・何で・・・」
恭一郎「忘れたか?お前が噛んだんだぞ?自業自得と言う奴だ・・・諦めろ?」
カナ「あ・・ご・・・ごめんなさいぃぃ・・・でも・・でもぉぉ・・・・」
躯を捩らせて、股座を擦りあわせて身悶えるカナ
恭一郎(そろそろか・・・)
恭一郎「カナ?入れてほしいか?」
カナ「は・・・はいぃぃ・・いれてぇぇ」
恭一郎「そうか・・・じゃあこんなのはどうだ?」
と恭一郎は長い棒を取り出した・・・虚ろな眸でカナが見た物は・・・モップだ・・・只のモップ
カナ「ああ・・・そ・・そんな」
僅か残された理性が必死で喉まで出かかっている言葉を止める。
恭一郎「どうだ?処女は彗、セカンドバージンはモップ、次は掃除機ってのも良いな?」
カナ(ああ・・・そ・・そんな)
カナとて、まだ花も恥じらう?5才、気が強いとは言え、そんな屈辱には耐えられない・・・・
カナ「お・・・おねがいぃぃ・・・そんな・・・せめて・・人間らしく・・・してぇぇ」
恭一郎「なんだ?まだ人間のつもりか?」
カナ「えっっっ?」
恭一郎「そうだろ?ほうきを突っ込まれ、人前で糞便を垂れ流し、今は涎を垂らしながらモップを突っ込まれそうなんだぞ?・・これが人間の姿か?」
カナ(ひ・・ひどいよぉ)
しかし、飲まされた薬と肛門に入ったままの棒が確実にカナの精神を追いつめる・・・
カナ「わ・・わかったよお・・もう・・モップでも良いから・・・」
涙を流してとうとうモップを入れられることを承諾するカナ・・・しかし
恭一郎「だめだな」
カナ「えっっっ??」
恭一郎「セカンドバージンのお相手だぞ?モップでもいいから・・・じゃなくどうかモップさんをカナのおま?こにいれてください・・・だろう?」
既に我慢も限界のカナは顔を赤めながら、
カナ「ど・・・どうかモップさんを・・カ・・カナの・・お・・おま?こにいれてくださいぃぃ・・ああぁぁ・・は・・はやくぅぅ」
恭一郎「まあ良いだろう」
流石に衛生的でないので、一応柄にコンドームをかぶせる・・・そしてカナの局部に挿入した・・・
何の抵抗もなく滑り込むモップ、
カナ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!」
口をパクパクさせて言葉も出せなくなるカナ
恭一郎(いいぞ・・・今ならどんなことも聞きそうだ)
先程から際限なくいき続けるカナ・・・もう軽く10回は越している・・・
もっぷとエボナイト棒を引き抜く・・・
カナ「も・・もうゆるしてぇぇ・・・こ・・このままじゃ・・ボク・・し・・死んじゃう・・」
あまりにも強すぎる快感に最早、快感が苦痛になり、これ以上イき続けたら本当に死んでしまいそうだ・・・
恭一郎「だったらこう言うんだ・・いままで生意気ばかり言って申し訳ございませんでした。此からはご主人様のお言いつけを守りどんな事でも従います。これからもこの嫌らしいカナを可愛がって下さい。・・・だ。いってみろ?」
それは事実上の敗北宣言だった・・
カナ「そ・・そんなこと・・い・・いえるわけない・・・」
この期に及んでまだ拒否しているカナ・・・
恭一郎「じゃあまたイくんだな?」
ふたたびモップが突っ込まれる・・・
カナ「くっっっあっっもっっもうっっゆっっゆるし・・・て・・ぇぇ・ぇぇ」
再び絶頂を迎え、モップが引き抜かれる・・・
恭一郎「ほら?もう一度イくか?それとも素直になるか?」
カナ「ど・どっちも嫌ぁぁ」
恭一郎「わがままだな・・・じゃあまたイけ・・・」
再び突っ込まれるモップ、結局カナはその後通算35回の絶頂と6回の失禁を繰り返し死んだように動かなくなった。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
恭一郎「それにしても・・・・」
大した物だ、カナはあの地獄の快楽の中、とうとう最後まで「ご主人様」の一言は言うことはなかった。
恭一郎「此処までがんばるとはな・・・」
だが、恭一郎はなんか楽しそうだった、
恭一郎(くっくっく、言いたくなければ、言わせてやろう・・その方が楽しみがのこる)
恭一郎はカナの躯をベットに横たえながら、布団を掛けてやると部屋を出ていった。
残されたカナの秘処はいまだ蜜を吐き出し続けていた。
3日目(幕間)恭一郎
カランッ・・・グラスに氷を入れV・S・0・Pを注ぐ、
恭一郎(さて、双子は何をしてるかな?)
部屋にあるモニターを点ける、どうやらカナは激しくしすぎたため、運んだ食事もとらずに眠っている、
マナはまた入り込んでいるアルテミスやアポロンと遊んでいる。時折自分の食事を与えたりもしている。
恭一郎「ふむ・・・まあ上出来だ・・・)
初めてから3日間、思いの外調教は順調に来ている・・・特にマナは大夫、飲み込むペースが速い、カナにしても気の強さから、屈服しない物の、快感や恥辱などに対する飲み込みはマナと同レベルだ、
しかし此処に来て恭一郎は迷っていた・・・
恭一郎(許されないことだな・・・・)
恭一郎とて、いい大人だ。物事の善悪の判断位つく、思えばあれが始まりだった・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
面接官「次の方どうぞ。」
?校入試の日、恭一郎は(何で俺が・・・)と不本意ながら、面接の書類の整理や名簿のチェックを手伝わされていた・・・
元々、同僚の立石と言う教師が急用とか言いだし、急遽恭一郎が手伝う羽目になった。
恭一郎(まあいい、どうせ最後だ・・・)
先日、ずっと世話になっていた叔母夫婦が死んだ・・・両親が飛行機事故で死んで以来、ずっと世話になっていた。
叔母と言っても、もう齢七拾にもなる高齢だった。
恭一郎自体、代々不妊症の母が四拾超えてようやくできた、一人っ子だった。
叔母はその姉で、母と更に弐拾以上も離れていた。
叔母夫婦には子供が無く、良く動物を飼っていた、
そのため恭一郎を非常に可愛がってくれたが、結局その叔母夫婦も死去し、天涯孤独になってしまった。
叔母の夫、雨宮治はかなりの資産家だった、恭一郎を自分の子のように可愛がってくれたが、叔母の後を追うように無くなってしまった。
結果、恭一郎には相続税を支払っても何十億の莫大な資産が転がり込んだ、しかし必ずしも其れは恭一郎にとって、喜ばしいことでなかった。
恭一郎(どいつもこいつも・・・くそっ)
恭一郎の周りは一変した、様々な女が媚び、信じていた友人も恭一郎から金をせびり、果ては恋人までが金を盗んだ。
恭一郎にとって時化た金だ、惜しくはない、しかし誰も恭一郎本人を見ず、恭一郎の金しか見ていない。・・・いい加減嫌気がさし、もともとの人間不信は磨きが掛かり、いっそ山奥で1人で暮らしたいと思い、今双子を監禁している家を立てようとしていた矢先だ、
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
面接官「次の方、どうぞ」
??「失礼します」
受験生が入ってくる・・・
恭一郎(まったく、退屈だ・・・)
今日は本当は、残された数少ない友、篠原レナと一緒に会員制のSMクラブに行くはずだった。
元々、Sではなかった恭一郎だが、レナに見込まれ、その世界に入り込んだ。同好の士という間柄、肉体関係も持ったが、お互い真性のサディスト同士のため、只の友人以上にはなり得ない。
そう言えば、この間金と人間関係を相談したらレナの答えは、
レナ「まあね・・・お金はあるに越したことはないけど・・ねえ?誘拐して調教してみれば?あたしみたいに・・」
恭一郎「あれは犯罪だったろ?」
レナ「トーゼンッ・・最もお金があればあたしの時より大分楽よ?監禁場所も作れるし・・・自分の奴隷ならお金じゃ無くて貴方を見てくれるし・・・」
恭一郎「まあ・・・話半分にきいとくよ・・・」
レナは非常にプライドが高い・・・大抵サディストというものはそうなのだが・・・その為他の連中と違い、驕ろうとしたりしても却下される。夫れに決して媚びることもないし、言いたいことはズケズケと言ってくる、言いにくいことも・・・だからどちらかと言えば親友のような存在だ。だが、今回の誘拐の協力者でもあった
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
恭一郎(やっと終わりか・・・)
面接官「次の方どうぞ」
??「失礼します」
五人程入ってくる、だが恭一郎の目はその内、只2人に釘付けになった。
面接官「では、左の方から名前をどうぞ」
??「一色マナです」
??「一色カナです」
恭一郎は資料を開きこのそっくりな双子の資料を見る、何故か手が震える・・・
恭一郎(何だ?年甲斐もなく鼓動が早まる・・・)
一目見て、気に入ってしまった・・・
とはいえ恭一郎は真性サディストだ、恭一郎はこの双子の泣き顔や悲鳴を聞きたい、そして自分に従属させたい、と思い始める、
いままで、自分専用の奴隷は作ったこともない。
初めて自分に従わせたい相手を見つけられた。
目を上げる、ふと双子と目が合う
マナ・カナ「はい、よろしくお願いします」
どうやら面接が終わったようだ・・・
急いで、入試番号を調べ、面接の結果に○をつけ今度は部屋を抜け出し、職員室に向かう、
恭一郎(あそこか)
受験生の解答用紙と答案用紙がおいて或る、
双子の分を抜き、答えを合わせてみた、
一色マナの方はほぼ完璧だ・・・また見つからないように元に戻す、続いて一色カナの方も見てみた・・・
・・・・・・・・・・・酷い、
とても受からない、
恭一郎(仕方ないな・・・・)
カナの答案用紙を改竄する、人目を盗み何とか合格ギリギリの線に持っていく、
恭一郎(これでいい・・・)
再び、見つからないよう戻しておく、
恭一郎(旨く行った)
此で、まず合格するだろう。
その夜、レナに電話をかける・・・
恭一郎「レナか?」
レナ「あら?珍しいわね?どうしたの?」
恭一郎「力を貸してほしい・・・ある双子を俺の物にしたい・・・頼む!」
レナ「ヘー・・・貴方から頼まれるなんてねー・・・益々珍しい・・・で?どこまでわかってるの?その双子のこと?」
恭一郎は願書から割り出した双子の情報を事細かに説明する・・・
レナ「良いわ・・・但し後の情報は買っておくわ・・だからふっかけられるかも知れないけど・・・・いい?」
恭一郎「かまわん・・・後、クロロホルムも調達できるか?」
レナ「いいわよ・・・但し、私も情報提供者も、一切関わらない事が条件よ?」
恭一郎「ああ・・失敗しても名前はださんよ」
レナ「いいわ、3日程で拐かす時の条件も判ると思うわ・・・じゃあね」
・・・・・・・・・・・・・3ヶ月後・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そして今誘拐して奴隷に仕立てる、
恭一郎(失敗は許されない、自分のためにも、そして俺の身勝手で滅茶苦茶にした双子のためにも)
やがて、酔いが回ってきた恭一郎は久々によく眠ることが出来た・・・
双子の状態
マナ・・・迷い・畏怖・朦朧・着衣・ペットと遊んでいる・拘束なし
カナ・・・気絶・恐怖・傍観・着衣・諦めている・拘束あり