奴隷の間
−瀬川久美子・鞭打ち−
久美子:
「む、鞭・・・ですか・・・・・」
久美子は怯えた声で呟く。その両手は既に石壁の鎖に繋がれていた。
そんな彼女に鞭を持った人影がかぶる。
その人影は手にした鞭を2、3回しごくと、おもむろに振り上げた。
ヒュンッ!・・・・・パシィィンッ!!
久美子:
「ひいっ!!」
鞭が風を切る音がしてすぐに鞭が久美子の胸を襲い、叩く音と悲鳴が重なって響く。
鞭で打たれた久美子の乳房に一条の赤い筋がついた。
久美子:
「いっ・・・・・痛いっ・・・・・・・・」
久美子の口から呻くような声が漏れる。
だが、そんな久美子の声をうち消すかのように、鞭は立て続けに彼女の身体を襲った。
ピシィンッ!・・・パシィィィンッ!・・・ピシィィィィィンッ!!
久美子:
「ひいっ!・・・ああっ!!・・・くっ・・・はうぅぅぅっ!!」
蛇のように細い革の鞭が、久美子の身体に何度も何度も襲いかかる。
剥き出しの胸を太股をそしてお尻を容赦なく叩き、久美子の白い肌に赤い筋を刻んだ。
久美子:
「あぁぁ・・・・・ああぁぁぁぁぁ・・・・・・・・もう・・もうお許しを・・・」
久美子は瞳にいっぱいの涙を溜めて、微かな声で許しを請う。
だが、そんな台詞とは裏腹に、彼女の股間はしっとりと濡れていた。
そんな事を見越したように、黒い鞭は久美子の濡れた股間へと走る。
パシィィィィィィィィィィンッ!!!!
久美子の股間の割れ目を鞭が下から抉った。
久美子:
「ひいいっ!!・・・・あっ・・・ああああああああああっ!!」
久美子の口から断末魔のような悲鳴が上がる。
それと同時に鞭で叩かれた股間から、黄色い液体が噴き出した。
ぷしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!
久美子の股間から出た液体は、放物線を描いて床に落ち、ビチャビチャビチャと派手な音を立てる。
久美子:
「あぁぁ・・・お客様・・・・も、申し訳ありません・・・・・・」
命令無しのお漏らしは、この部屋ではお仕置きに値する。
再び客は久美子に向かって、仕置きの鞭を振り下ろした。
ピシィィィンッ!!・・・ピシィィィィィィィィィィンッ!!
久美子:
「ひいっ!!・・・ああっ!・・・あああああっ!!・・・お許しを・・・どうかお許しを・・・・・あうっ!!・・・ああああぁぁんっ!!」
部屋の中で鞭が久美子を叩く音と、彼女の上げる悲鳴が、まるで壊れたテープのように、繰り返し繰り返し響き続けた。
久美子:
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・・」
鎖から解放された久美子は、荒い息をしながら冷たい石の床にへたり込んでいた。
身体に無数に赤くついた鞭の跡が痛々しい。
久美子:
「もう・・・もうご勘弁してください・・・・・・・・」
久美子は涙を流しながら、その場で土下座する。
鞭で打つ
蝋燭を垂らす
バイブレーターを挿入
お尻叩きのお仕置き
三角木馬に乗せる
浣腸を施す
犯す
アナルを犯す
もう勘弁してやる
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