奴隷の間 −瀬川久美子・お尻叩き−



久美子: 「お、お仕置き・・・・・ですか?」

久美子は怯えた表情で呟くように言う。だが彼女は逆らう事ができない。
身体を震わせながらも冷たい石の壁に両手をつくと、お尻を突き出した。

久美子: 「ど・・・どうぞ・・・・・躾の悪いメイドの私に・・・・・お・・お仕置き・・・・・して下さい・・・・・・・」

久美子がそう言い終えると同時に、白く肉付きの良い尻にゴム製のパドルが叩きつけられる。

パンッ!!

久美子: 「ひいっ!!」

久美子の尻を叩く音と短い悲鳴が室内に響く。

久美子: 「いっ・・・痛い・・・・・」

思わず久美子の口から苦痛の言葉が漏れた。だがパドルは容赦なく久美子の尻の肉を叩き続ける。

パンッ!・・・パンッ!パンッ!・・・・パンッ!

久美子: 「んんっ!!・・・あっ!・・ああっ!・・・あぁんっ!!」

2発、3発、4発・・・・・。久美子の白い尻はパドルが叩きつけられるにつれ、見る見るうちに赤く染まっていった。

久美子: 「あぁ・・・・ああぁぁぁ・・・・お許しを・・・もうお許し下さい・・・・・お客様ぁぁ・・・・・」

久美子は瞳にいっぱいの涙を溜めて哀願する。
だが、その答えは・・・・・。

・・・・・・・・パシンッ!・・・・パシィンッ!!

久美子: 「ひいぃぃぃっ!!・・・あああぁぁっ!!・・・・い、痛い・・・痛いです・・・・・もう堪忍してください・・・・・・」

久美子がどんなに許しを請うても、それは聞き届けられる事はなかった。

パンッ!・・・パンッ!・・・パンッ!パンッ!

久美子: 「あああっ!!・・・痛いっ!!・・・ひいっ!痛ぁいぃぃぃっ!!」

部屋の中には久美子の悲鳴と、軟らかい肉を叩く音がいつまでも響いていた。


久美子: 「お・・・・・お客様・・・・・もう、もうお許し下さい・・・・・お、お願いいたします・・・・・」

目とお尻を真っ赤にさせた久美子が、土下座して頭を下げる。

久美子: 「まだお許しいただけないのなら・・・・・他のお仕置きを受けます・・・ですから、もう・・・お尻をぶたないで下さい・・・・・お、お願いいたします・・・・・・」



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