奴隷の間 −瀬川久美子・浣腸−
久美子: 「そ・・・それは・・・・・お、お浣腸・・・・・・・・」
500CCの浣腸器を見て、久美子の顔色が変わる。
久美子:
「そ・・・それ全部入れるんですか?・・・・・」
怯えながらも久美子は犬のように四つん這いになると、お尻を突き出した。
久美子:
「わ・・・私・・・お浣腸は苦手で・・・・・お手柔らかに・・・お願いします」
・・・・・・・・・ずぷっ!!
久美子:
「んっ!・・・ああっ!・・・お、お尻に・・・私のお尻にお浣腸が・・・・ああぁぁぁ・・・・・」
ずちゅるるるるるるるる・・・・・・・・・・・
久美子:
「はあぁぁぁ・・・は、入って・・・入ってくるぅ・・・・・お腹の中に・・・冷たい液が・・・いっぱい入って・・・くっ、くるぅぅぅ!」
押し込まれるシリンダーの目盛りは少しずつ減っていくが、浣腸器の中にはまだ300CC程の浣腸液が残っていた。
久美子:
「お・・・お客様ぁぁ・・・・・もう・・・もうご勘弁して下さいぃ・・・・私・・・これ以上は、もう・・・・・・」
身体をガクガクと震わせて哀願する久美子。だがシリンダーは容赦なく押し込まれていく。
久美子:
「くうぅぅぅっ!・・・・・あっ!・・・はああぁぁんっ!!」
浣腸器の中の薬液が300CCから200CCへと減った辺りで、久美子のお腹がグルグルと音を立て始めた。
久美子:
「んんっ!・・・も、もうダメです!・・・お客様ぁぁ!・・・・こ、これ以上されたら・・・・で、出ちゃう・・・・出ちゃいますぅぅぅっ!!」
久美子は全身に脂汗をかきながら、苦悶の表情を浮かべる。
浣腸器をくわえ込んだアヌスはヒクヒクと痙攣し、今にも爆発しそうな感じである。
それでもシリンダーの動きは止まる事無く、残り200CCの薬液全てを久美子の中へと注ぎ込んでいった。
久美子:
「ひぐっ!・・・ああああぁぁぁぁぁぁっ!!」
悲鳴のような喘ぎ声が、暗い部屋の中に響きわたる。
久美子:
「うぅぅ・・・・くぅぅぅっ・・・・もう・・・出ちゃう・・・お願いです・・・お客様・・・見ないで・・・久美子の恥ずかしい姿を見ないで・・・・・あうっ!・・・ああああああああああっ!!」
崩壊の時は程なく訪れた。
・・・・・・・・・・ぶぴゅっ!
湿った音と共に、久美子の盛り上がったアヌスから、茶色い液体が迸る。
久美子:
「ダメぇぇぇっ!・・・ああっ!・・・出ちゃう!・・出ちゃうぅぅぅっ!!」
ぶぴっ!・・・ぶぴゅぴゅぴゅっ!・・・・・ぶっ!・・ぶばばばばばばばばばばっ!!
一度漏れた軟便は止めることはできない。異臭と凄まじい音と共に、久美子のアヌスから茶色い液体が吹き出した。
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久美子: 「あぁぁぁぁぁ・・・・ダメぇぇ・・・・恥ずかしい・・・恥ずかしいから見ないで下さいぃぃぃ・・・・・・・・・はうっ!・・・ああああああああっ!!」
排泄する姿を見られているとうい羞恥で、久美子の顔は耳まで赤く染まる。
だが、久美子のアヌスはそんな事お構いなしに、腹の中に溜まった物をいつまでも吹き出し続けた。
久美子: 「・・・・・・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・・・・・」
大量の排泄を終えた久美子は、もう勘弁して欲しいと哀願するような目つきであなたを見上げる。
久美子:
「お、お客様・・・・こ・・・これでご満足頂けたでしょうか・・・・もしまだご満足して頂けないのであれば・・・・・私・・・まだ・・・頑張ります」
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