恵美は麗菜を愛撫しながら、その身体をベッドの上に押し倒した。
そして慣れた手つきで両手を革ベルトで拘束する。
麗菜： 「あっ！だめっ！」
そう叫んだ時には、麗菜の両腕は既に自由を奪われていた。
恵美： 「ふふふっ・・・治療中に暴れられたら困るからね」
恵美はそう言いながら、白衣の上から二つの膨らみを両手で揉みほぐしていく。
麗菜： 「・・んっ！・・あっ・・ああぁぁぁ」
恵美の愛撫は的確に麗菜の感じるところを責めてきた。
円を描くようにゆっくりと乳房を揉みほぐされ、時折硬く尖った乳首を指先で刺激してくる。
麗菜： 「あんっ・・あっ・・はぁん・・・・・」
麗菜の口からは自然と甘い吐息と喘ぎ声が漏れた。
それと同時に秘部もジュンと湿り気を帯びて疼いてくる。
恵美： 「何だかんだ言っても・・・身体は正直なものね」
恵美は少し意地の悪い口調でそう言うと、片手を麗菜の股間へとあてがった。
麗菜： 「やっ・・だめっ・・・そ、そこは・・・んんっ！ああぁぁぁ！」
不意に刺激された秘部は、思わず敏感に反応してしまう。
ネットリとした汁が溢れ出し、純白のショーツにシミを作っていった。
恵美： 「ふふふっ・・・麗菜って感じやすいのね。もうこんなに濡らしちゃって・・・・・」
からかうようにそう囁きかけながら、恵美は麗菜の乳房と秘部を愛撫し続ける。
その愛撫に麗菜はビクンビクンと身体を痙攣させて応えた。
麗菜： 「あああっ・・だめ・・も、もう・・や、やめて・・・お、お願い・・恵美ぃ・・・」
麗菜が必死に訴えても、恵美は愛撫を止めない。
それどころか秘裂をさすっていた指先を、ショーツ越しに更に深く差し入れていった。
麗菜： 「はうっ！あっ・・あああぁぁっ！」
麗菜の割れ目にショーツが食い込み、シミがどんどん広がっていく。
恵美： 「麗菜ったら・・こんなに濡らして・・いやらしいんだから」
恵美はそう呟くと、一旦麗菜の身体から離れ、秘部を撫でていた指先を舐めた。
恵美： 「麗菜の蜜の味・・・美味しいわ・・・」
麗菜： 「め・・めぐ・・み・・・・」
妖しげな笑みを浮かべた恵美を見て、麗菜は思わず身体を震わせる。
それは今まで見せた事の無いような笑みだったのだ。
だがそんな麗菜に構うことなく、恵美はまるで獲物を見つめるような目つきで見つめながら、舌なめずりをする。
恵美： 「さてと・・・それじゃあそろそろ、本格的な治療を始めましょうか」
恵美はそう言うと湿った麗菜のパンティーに手をかけ、一気に引き下ろした。
麗菜： 「やっ！ああっ！だめぇぇぇ！」
麗菜はそう叫んで慌てて太股を閉じたが、時既に遅く恵美の手にはシミの付いたパンティが握られている。
当然麗菜の下半身を覆い隠す物は無くなっていた。
乱れた白衣は捲れ上がり、茂みのある下半身を剥き出しにしている。
麗菜： 「こ、こんな・・・いや・・・恥ずかしい・・・・・」
麗菜は捲れた白衣を戻そうと、必死に腰を動かすが、その行動が裏目に出た。
腰を動かせば動かす程、麗菜の下半身はどんどんあらわになっていってしまう。
恵美： 「ふふふっ・・・いい格好よ、麗菜」
恵美はそう呟くと、麗菜の太股を左右に開き、その中心にある秘裂へと顔を近づけていった。
麗菜： 「やっ・・だめ・・め、恵美・・お願い・・や、やめてぇぇぇ・・・・・」
羞恥心に顔を真っ赤に染めながら、麗菜は逃れようと必死になる。
だがその抵抗は、恵美の一言によって阻止された。
恵美： 「暴れちゃダメよ。写真・・・ばらまかれたいの？」
麗菜： 「そ、それは・・・・・」
恵美： 「写真をばらまかれたくなかったら、おとなしくなさい」
麗菜： 「うぅぅ・・・・・」
恵美の一言で閉ざそうと力が入っていた麗菜の太股から力が抜けていく。
その途端に恵美は、麗菜の足を大きく左右に割広げ、しっとりと湿った媚肉にしゃぶりついた。
麗菜： 「ひっ！んんんっ・・・あっ・・ああっ・・・・・」
下から上へと恵美の舌が割れ目を舐め上げると、麗菜は思わず身体を跳ねさせる。
そんな麗菜の反応を上目遣いで見つめながら、恵美は割れ目にそって舌を這わせ、敏感な突起を舌先で転がした。
麗菜： 「だ、だめっ！そ、そこは・・・んんっ！あっ！ああぁぁぁっ！」
恵美： 「ふふふっ・・・可愛らしい声を出しちゃって・・・」
恵美はわざとペチャペチャと音を立てながら、麗菜の媚肉を舐め回し、クリトリスを刺激し続ける。
徐々に熱を持ち始めた麗美の肉襞は、ヒクヒクと痙攣しながらネットリとした愛液を流した。
恵美： 「こんなに溢れさせて・・・いやらしいったらありゃしないわね」
恵美はそう言うと指先で秘裂を広げながら弄り、舌先でクリトリスを丹念に舐める。
麗菜： 「はうっ！あっ・・ああっ・・そこ・・感じすぎて・・・はぁんっ！あんっ！あぁんっ！」
舌先が小さな突起を舐め上げ、秘裂を指先でなぞられる度に、麗菜の足がピンッと伸びてブルブルと震えた。
麗菜： 「くふっ・・・あっ・・あぁぁ・・だめ・・あ、あそこ・・熱くなって・・・んんんっ・・・はぁぁん」
恵美から与えられる刺激に、麗菜は淫らな声を上げて身をよじる。
すると恵美の舌が麗菜の秘裂からゆっくりと離れていった。
麗菜： 「あっ・・ああっ・・や、やめちゃ・・い、いや・・・・」
盛り上がってしまっていた麗菜は、思わずそんな言葉を漏らす。
恵美： 「やめちゃいやなんて言っちゃって・・・麗菜は本当に淫乱なんだから」
恵美はからかうようにそう言うと、もどかしげに腰を振る麗菜を見つめた。
でも手を出そうとはせず、悶える麗菜をただ見つめるだけである。
麗菜： 「んんんっ・・・あっ・・・あぁぁ・・・め、恵美・・・だめ・・・アソコがムズムズして・・・が、我慢できない」
焦らされるような状況に、麗菜は思わずそう呟くと、求めるような目で恵美を見つめた。
恵美： 「まったく・・・呆れた淫乱ぶりね。アソコがムズムズするなんて・・・処女のくせによく言えたものだわ」
蔑むような恵美の言葉に、麗菜は思わず目に涙を溜める。
だが火照った身体はどうする事も出来ず、秘部がヒクヒクと痙攣してトロリと愛液を垂らしていた。
麗菜： 「い、意地悪・・・しないで・・・あぁぁ・・・わ、私・・・おかしくなっちゃいそうなの・・・だ、だから・・・お願い・・・」
麗菜のその言葉に、恵美は舌なめずりをする。
恵美： 「どうやら麗菜の淫乱は、想像以上みたいね。これはしっかりと治療してあげなくちゃ」
恵美はそう言うと、麗菜の両足を縄で縛り上げ、グッと頭の方へと引っ張って、ベッドの足に固定した。
麗菜の足は大きくＶ字に開き、秘裂どころか窄まった菊座すらも無防備にあらわにしてしまう。
麗菜： 「やっ・・・あああっ・・・こ、こんな格好・・・は、恥ずかしい・・・・・」
恵美： 「何が恥ずかしいよ。淫乱なあなたには、こういう格好がお似合いなのよ」
そうキッパリと言い放った恵美は、ベッドの横にあるワゴンを引き寄せ、上に乗っている薬の入っているような箱を手に取った。
麗菜： 「あっ・・・ああっ・・・め、恵美・・・な、何する気なの・・・？」
麗菜は不安と期待を含んだ目で恵美を見つめる。
そんな麗菜に恵美は妖しい笑みを浮かべて答えた。
恵美： 「これから淫乱な麗菜に、とっても恥ずかしい事をしてあげる」
恵美はそう言うと、薬を手に持ったまま、ベッドの後ろ側にビデオカメラを設置し始める。
それを見た麗菜の顔からは、一気に血の気が引いていった。
今まで興奮で朱に染まっていた頬も、すっかり青ざめてしまっている。
麗菜： 「い、いやっ！ビデオだなんて・・・やめて！やめて、恵美！」
恵美： 「ダメよ。治療の一部始終は、しっかりビデオに撮っておかないとね」
麗菜： 「そ、そんな・・・・・」
愕然とする麗菜の目に映るビデオカメラに、赤いランプがともった。
それが何を意味しているか、麗菜には痛い程わかる。
麗菜： 「いやっ！いやぁぁぁぁっ！」
麗菜は慌てて足を閉じようとするが、大きく開いた股は閉じることはなかった。
ビデオカメラには間違いなく、大きく足を広げた状態の麗菜の姿が録画されていっている。
恵美： 「あんなに感じていたくせに・・・今更いやがって見せても演技してるようにしか見えないわよ」
恵美はそう言うと、薬を手にしたまま、麗菜の大きく広げられた股間へと近づいていった。
恵美： 「麗菜・・・これ、何だかわかる？」
麗菜： 「な・・なに・・・・？」
怯えた表情を浮かべる麗菜の前で、恵美は例の薬の箱をちらつかせる。
そしておもむろに、中身を取り出して見せた。
麗菜： 「そ、それは・・・」
麗菜が目にしたのはロケットのような形をした固形の薬。
それが坐薬である事は、看護婦である麗菜にはすぐにわかった。
恵美： 「わかるわよね。看護婦なんだから。これは坐薬・・・お尻の穴から入れる薬よ」
恵美はそう言うと銀色の包みに包まれた坐薬を、ゆっくりと剥き出しにしていく。
恵美： 「坐薬と言っても色々あるわよね。解熱用の坐薬や、痔の薬の坐薬・・・でも、これはどちらでもないわ」
そこまで言った恵美は、手にした坐薬を麗菜のお尻の穴へと押し当てた。
恵美： 「この坐薬の成分は、主にグリセリン・・・と言えばわかるわよね」
麗菜： 「ざ、坐薬・・・浣腸・・・・・」
恵美： 「大当たり！ご褒美に入れてあげるわね」
麗菜： 「い、いやぁぁぁっ！」
悲鳴を上げる麗菜のアヌスに、坐薬がゆっくりと挿入されていく。
今の麗菜にはそれを押しとどめる術もなく、ただ全身を震わせながら、哀願を続けるしかなかった。
麗菜： 「やめてっ！恵美！お、お願いだから、やめてぇぇぇ！！」