ティアラ: 「んっ・・・・うぅん・・・・・・・・」
絶頂につぐ絶頂で完全に失神してしまっていたティアラは、ゆっくりと目を覚ました。
そこは相変わらずの地下牢。暗い闇が支配する部屋である。
失神する前と違うのは、信じられない程の身体の疼きが消えている事と、クリトリスを締め上げられる感覚が無くなっている事だった。
ティアラ: (私・・・まだ・・・生きているの?)
ティアラは自分がまだ生きているという事に驚きと絶望を感じる。
ティアラ: (あのまま・・・死んでしまいたかった・・・・・)
それはティアラの正直な気持ちだった。
このまま生きていても囚われの身のまま辱めを受け続けるだけ。だったらいっその事、とティアラが考るのも無理のない事である。
だが、現実は彼女に対してあまりにも残酷だった。
ギィィィィ・・・・・
重たい音を立てて扉が開き、ローブを纏った人物が地下牢の中へと入ってくる。
ティアラ: 「ゲ・・・ゲルフ・・・・・」
口にする事さえおぞましい名前を、ティアラは思わず口にしていた。
ゲルフ: 「ご機嫌はいかかですかな?ティアラ姫」
ティアラ: 「・・・・・・・・・・・・・・・」
ゲルフの問いにティアラは沈黙で答える。いや、言葉が出なかったと言った方が正確だろうか。
ゲルフから受けた羞恥の責め苦が、ティアラの口を貝のように閉ざさせていた。
ゲルフ: 「どうやら、ご機嫌はあまりよろしくないようですな」
そう言いながらゲルフは一歩一歩ティアラの元へと近づいてくる。
ゲルフ: 「それはそうと、姫のおかげで貴重な処女の愛液がたっぷりと採取できました。感謝いたしますよ」
ゲルフの言葉に、ティアラの顔が羞恥の為に耳まで赤く染まった。
さっきまで恥ずかしい声をあげて悶えていた自分を思わず思い出してしまったのだ。
そんなティアラの表情の変化を見て、ゲルフは唇の端を吊り上げ、いやらしい笑いを浮かべる。
ゲルフ: 「姫には、たっぷりとお礼をしなければいけませんな。くっくっくっくっく・・・」
背筋が寒くなるようなゲルフの笑い声に、ティアラの顔から血の気が引いていった。
ゲルフがティアラにどんな礼を施そうとしているかが、その笑い声から安易に想像できたからである。
ティアラ: 「こ・・・これ以上・・・私に何をしようというのですか」
気丈に振る舞ったつもりのティアラだったが、口から出た言葉はあまりにも弱々しく、そして微かに震えていた。
ゲルフ: 「そうですな・・・例えば・・・・・」
そう言ったゲルフの枯れ木のような手が、ティアラの白い身体にゆっくりと伸びる。
ティアラ: 「いっ、嫌っ!!」
ティアラは身体をよじってゲルフの手から逃れようとするが、手足の戒めがそれを許さなかった。
それを良い事にゲルフの枯れ木のような掌が、ティアラの柔らかい乳房を鷲掴みにする。
ティアラ: 「ひいっ!!」
瞬間、電気が身体を突き抜けるような感覚に、ティアラは思わず悲鳴にも似た喘ぎ声をあげてしまった。
散々絶頂を味あわされた彼女の身体は、性的な刺激に敏感になっている。
少しの刺激でもティアラの身体を熱くさせるのには、十分な効果を与えた。
それを見透かしているかのように、ゲルフはゆっくりとティアラの胸を揉みほぐし始める。
ティアラ: 「ああっ!・・・嫌っ!・・・や、やめてぇぇっ!・・・」
声を荒げてティアラが身をよじると、手足の鎖がジャラジャラと音を立てた。
その間にも柔らかい乳房は、ゲルフの手で弄ばれ様々に形を変え続ける。
ゲルフ: 「どうですかな?姫様。このお礼、気に入って貰えますかな?」
ティアラ: 「嫌ぁぁ・・・うぅぅ・・・あっ・・あああぁぁ」
ティアラの口からは抵抗の言葉が漏れるが、その身体は言葉とは裏腹の反応を見せた。
揉みほぐされる乳房の先で、ピンク色の乳首がピンッと固く勃ってきている。
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ゲルフ: 「ふっふっふっ・・・乳首をこんなに勃たせて。はしたないですな、姫」
そう言ってゲルフは、爪の先でティアラの乳首を摘んだ。
ティアラ: 「ひいっ!!」
不意の刺激にティアラの身体が大きくのけ反る。
ティアラ: 「あっ!・・・あああっ!」
大きく目を見開きながら身体をガクガクと震わせるティアラ。
その姿を見つめながら、ゲルフはいやらしい笑みを浮かべる。
ゲルフ: 「かなり感じてきているようですな。それでは姫をもっと喜ばせてあげましょう。・・・・・影達よ、姫様にご奉仕を」
ゲルフの言葉を受けて、ティアラの周りに影が沸き上がり、その白い肌に黒い手を伸ばした。
ティアラ: 「きゃあぁぁぁっ!!嫌ぁぁぁぁぁっ!!」
ティアラが悲鳴を上げるのを合図にしたかのように、影達の手が彼女の身体へと襲いかかる。
ティアラ: 「あああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
胸を、腰を、尻を、身体の全ての部分を黒い手が撫で回す。
ティアラ: 「あぁぁ・・・・ダメ・・・やめて・・・お願い・・・・んっ・・あああぁぁん」
影達の無数の手の愛撫に、ティアラは思わず甘い声を上げた。
乳首はどんどん固く尖りアソコからは愛液が染み出す。
頬は紅潮して、半開きになった口からは、一筋のヨダレが顎を伝っていった。
ゲルフ: 「姫、心にも無い事を言ってはいけませんな。ココをこんなに濡らしているのに・・・・・」
ゲルフの指がおもむろにティアラの股間にあてがわれ、濡れた花弁をゆっくりと擦り上げる。
ティアラ: 「んっ・・・んんっ・・・・あぁぁぁぁ・・・・・」
ティアラの口から思わず甘い声が発せられた。
彼女の抵抗する思考とは関係なく、身体はすでに快楽の前に屈伏している。
ゲルフの指が股間で蠢く度に、アソコは熱い蜜を滴らせヒクついた。
ティアラ: (な・・なぜ?・・・なぜ私は、こんな・・・感じてしまっているの?・・・媚薬を使われている訳でもないのに・・・・ど、どうしてこんな・・・・)
そう思いながらも、ティアラの身体は欲望に流されるままに、身体を熱くさせていく。
流れ出た愛液は、ゲルフの指と自分の太股をベットリと濡らし、それでもなお奥から溢れ出てきた。
ゲルフ: 「ふっふっふっ・・・ココはもうもうグッチョリですな。まるでお漏らししたようですよ、姫」
そう言いながら、ゲルフはティアラの肉襞を弄び、クリトリスを刺激する。
ティアラ: 「あぁぁ・・・んっ!・・・はうっ!・・あっ!・・ああああああああぁぁっ!!」
ティアラはゲルフと影に弄ばれるままに喘ぎ声を上げ、何度も何度も身体を痙攣させた。
彼女の思考は既に判断力を失い、ただ与えられる快楽に身を任せ続ける。
ゲルフ: 「さてと・・・お楽しみはこれからですよ、ティアラ姫」
ゲルフはそう言うと唇の端を吊り上げて、いやらしい笑みを浮かべた。
シルヴィアは漆黒の闇の中で目を覚ました。
シルヴィア: 「ここは・・・・・」
ゆっくりと起きあがり周りを見回すが、そこには何も見えない。
目の前にかざした自分の手すら確認する事ができない程の暗さだった。
シルヴィア: (これは・・・どうなっているんだ?私は・・・死んでしまったのか?姫を助けることもできぬまま・・・・・)
そう思ったシルヴィアは、自分の目の前の奥に点のような光を見つける。
シルヴィア: (光?・・・あそこは外?・・・それとも黄泉の国なのか?)
そんな事を考えながら、彼女はゆっくりと立ち上がった。
ゆっくりと自分の身体をまさぐると、鎧や剣の感触が指先に伝わる。
シルヴィア: (どうやら装備はそのままのようだな。でも・・・何故?)
感覚から自分がまだ生きているというのを確信したシルヴィアの頭に、新たなる疑問が浮かんだ。
シルヴィア: (私はゲルフに負けた筈・・・でも、私はまだ生きている・・・武器も鎧もそのままに・・・何故だ?)
負けたシルヴィアは殺されて当然の存在。
たとえ生かされたとしても装備は剥ぎ取られ武器も没収される筈。
だが今のシルヴィアは、城に忍び込んだ時のままだった。
シルヴィア: 「ゲルフめ・・・何を企んでいるのだ?」
シルヴィアの頭に浮かんだ疑問は、そのままゲルフへの疑念となる。
あの魔導師が何もしないままに捕らえた自分を解放するとは思えない。
シルヴィア: (だが、私にはやらねばならない事がある・・・。たとえこの先に罠があるとしても・・・。姫様を助けなければ・・・・・。)
そう思ったシルヴィアは、光がある方へとゆっくりと歩き出した。
行き着く先が彼女を地獄のような状況へと陥れる場所であるとも知らずに・・・・・。