女捜査官・明日香 第3話



CG=SYOUSYOU様



明日香: 「んっぐ・・・・・んんっ・・・うぅん・・・・・・・・」

じゅっぷ・・・ちゅぷちゅぷ・・・・・・・・・・

明日香は必死に陣内の固くなった肉棒をしゃぶっていた。

陣内: 「3分経過だぜ、女捜査官さん。後2分でお薬の時間だ」

陣内の非情な宣告に、明日香の表情が青くなる。
それでも明日香にできる事は、陣内のモノをしゃぶり続ける事だけだった。

明日香: 「んんっ・・・・・うっ・・・うぅん・・・・んっ・・・んっ・・・・・」

ぺちゃぺちゃぺちゃぺちゃぺちゃ・・・・・・・

室内に湿ったイヤらしい音が響く。
頭を前後させ、肉棒の先端を口の中で舐め回す明日香だが、陣内が射精に至る気配はなかった。

陣内: 「後1分・・・・・」

明日香: (そ・・・そんな・・・・・・・・)

後1分以内に陣内を射精させれなければヘブンを投与されてしまう。
明日香は必死に肉棒をしゃぶり舌で舐め回したが、時間だけが空しく過ぎていった。

陣内: 「五秒前・・・4・・3・・2・・1・・・」

5分という過ぎた瞬間に、陣内は明日香の口から肉棒を引き抜く。
ヨダレがベットリと付いた肉棒は、透明な糸を引きながら明日香の口から離れていった。

明日香: 「あっ・・・ああぁぁぁ・・・・・・・・」

陣内: 「残念だったな。時間切れだ」

明日香: 「そんな・・・・・」

絶望に打ちひしがれる明日香の目の前に、陣内はゆっくりと手にした注射器を突きつける。
明日香の顔から一気に血の気が引いていった。

陣内: 「さあ、お薬の時間だ。頑張っておしゃぶりしたご褒美に、今までに味わった事のない快楽を味あわせてやるぜ」

明日香: 「いっ・・・・嫌っ・・・・・お、お願い・・・それだけは・・・それだけは許して」

明日香は首を左右に振りながら、必死に陣内に哀願する。
ここで薬漬けにされては、助かる見込みは無くなってしまう。隙を見て脱出を試みようとしている明日香にとっては、薬を使われると言うのは死刑宣告に等しい。

明日香: 「他の事なら何でもするから・・・お願い・・・薬は使わないで・・・・・」

陣内: 「ふっふっふっ・・・そんな遠慮するなよ。たっぷりとご馳走してやるからよ」

陣内はそう言って注射器のピストンを少し押した。
明日香の目の前で、悪魔の液体は放物線を描いて胸の谷間に落ちる。

陣内: 「さてと・・・・・どこに打って欲しい?お前の好きな処にたっぷりとご馳走してやるぞ」

明日香: 「あぁぁ・・・嫌っ・・・嫌ぁぁぁ・・・」

怯える明日香の乳首に、陣内がゆっくりと注射器を近づけた。

陣内: 「ここか?・・・・・それとも・・・・・」

注射器の針は明日香の乳首から身体のラインに沿ってゆっくりと下がって行き、股間にある小さな肉芽にあてがわれる。
明日香: 「ひいっ!!」

陣内: 「・・・・・この敏感なお豆さんに注射してやろうか?ココに打てば、信じられないくらいの快感が味わえるぜ」

明日香: 「あっ・・・・・ああぁぁぁ・・・・・・・・・・」

針の先端でクリトリスをつつかれた明日香は、恐怖に身体を震わせた。そして・・・・・。

プシャァァァァァァァァァァァァァァァッ!!

クリトリスのすぐ下から、黄色い液体が放物線を描いて噴き出した。

明日香: 「いやぁぁぁっ!・・・・あああぁぁっ!・・・・・・・・」

あまりの恐怖に思わず失禁してしまった明日香は、顔を真っ赤にさせて悲鳴を上げる。

陣内: 「おやおや・・・・・お漏らしかい。はしたない女だな」

明日香: 「いやぁぁぁ・・・・見ないで・・・見ないでぇぇぇ・・・・・・・・」

羞恥に真っ赤に染まった顔を左右に振りながらも、明日香の股間からはオシッコが音を立てて流れ落ち続けた。
陣内はそんな明日香の姿を見つめながら、サディスティックな笑みを浮かべる。

陣内: 「こんな、はしたない女には、お薬の前にお仕置きが必要かな」

陣内はそう言うと、一旦注射器をベッドの横にあるサイドテーブルに置いた。

明日香: 「お・・・お仕置きって・・・・・な、何をするつもりなの・・・・・」

陣内: 「それは後でのお楽しみだ。準備が整うまで、またゆっくりと眠っていな」

明日香: 「い、嫌っ!・・・・んんんっ!!」

陣内は再びハンカチを取り出すと、明日香の口を塞ぐ。

明日香: (また・・・・クロロフォルム・・・・・・・・・)

そこまで考えた明日香の意識は、その後すぐに遠のいていった。

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