陣内は、明日香の痴態を見て、すっかり勃起したモノを取り出す。
それはヘソの辺りまで反り返った、黒く巨大な禍々しい代物だった。
明日香:「あっ・・・ああぁ・・・」
その肉の凶器を目にして怯える明日香にかまう事無く、陣内はソレをグチョグチョに濡れた処へとあてがった。
陣内:「たっぷりと楽しみませて貰うぜ・・・・・そぉらっ!!」
ずぶずぶずぶずぶずぶっ!!
明日香:「ああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
陣内の太く固いイチモツが、明日香の襞をいっぱいに広げて奥まで進入する。
その感覚に明日香は悲鳴のような喘ぎ声をあげた。
明日香:「あうっ!・・あああっ!!・・・すごっ・・・んんんっ!」
犯されているというのに、明日香は思わずはしたない声を上げて身体をのけ反らせる。
全身に電気が走り抜けるような感覚に、明日香の思考は混乱した。
明日香:(こんな・・・非道いことされてるのに・・・犯されてるのに・・・。)
明日香:(わ・・わたし・・・か、感じて・・・すごく感じてる・・・・・。)
自我の中で感じている自分を認識しながらも、どこかでそれを否定したい。
そんな明日香に対して、陣内は容赦なく肉の凶器を前後させた。
陣内:「おらっ!・・・どうだっ!」
グチュグチュと湿った音と、肉と肉がぶつかり合う音が、部屋の中に響く。
その音に重なるように、明日香の口からは艶っぽい声が漏れた。
明日香:「あぁっ!!・・・な、なんで・・・わたし・・・んんっ!!・・あああぁぁっ!!」
陣内:「へへっ・・・すげえな・・・・吸い付いてくるぜ・・・」
明日香:(ダ、ダメ・・・私・・・お、おかしく・・なるぅ・・・・・。)
明日香の口からは喘ぎが漏れ、端から涎がこぼれ落ちる。
意識は既に快楽の前に飛び始めていた。
陣内:「どうだっ?・・・お前も気持ちいいだろっ?」
明日香:「うぅぅぅぅ・・・・・あっ!・・・あああぁぁっ!!」
陣内:「気持ちいいよな・・・乳首をこんなに固くさせてるんだからよぉ!」
明日香:「ひいぃぃぃぃぃっ!!!」
陣内に肥大した乳首を捻られた明日香は、大きく体を仰け反らせて喘ぐ。
大きく張った乳房が、まるでゴムまりのように弾み、乳首からは白い液体が噴き出した。
明日香:「あふぅぅ!・・・はっ、ああああんっ!!」
陣内:「ふっふっふっ・・・随分と乳がたまっているみたいだな。簡単に吹き出してくるぞ」
明日香:「あぁぁ・・・・・・・・・」
陣内の言うとおり、明日香の胸は明らかに張っている。
元々胸の大きかった明日香だが、それでも薬を打たれる前に比べれば、二周りぐらいは大きくなっていた。
明日香:(わ・・・わたし・・・どうなっちゃうの。・・・胸が・・・どんどん重くなってく・・・・・。)
薬の副作用とSEXとの相乗効果で、明日香の胸は少しずつ大きさと重さを増していく。
陣内に激しく突かれ、大きく身体を仰け反らす度に、明日香の乳房が大きく揺れた。
明日香:「あうっ!!・・・あああぁぁ・・・む・・・胸が・・・胸が・・・・・・」
陣内:「胸?・・・胸がどうしたんだ?」
明日香:「む・・胸が・・・・く・・苦しいの・・・・」
明日香はか細い声で、呟いた。
その言葉を聞いた陣内の顔に、満足そうな笑みが浮かぶ。
それはサディスティックな笑みだった。
陣内:「そうだろうな・・・・こんなに張りつめているんだ。苦しいだろうな」
明日香:「だから・・・・だから・・・・・わ・・私の・・む、胸を・・・」
陣内:「・・・・・んっ?・・・胸をどうして欲しいんだ?」
明日香:「胸を・・・な、慰めて・・・・く、下さい・・・・・」
陣内:「慰める?・・・慰めるじゃないだろ?・・・ちゃんと、どうして欲しいか言ってみな」
明日香:「・・・・わ・・・わたしの・・・・・・・・・・」
陣内:「・・・・・私の?」
明日香:「わたしの・・・・・私の・・・胸を・・・・も、揉んで・・・・・」
陣内:「揉んでだと?・・・搾っての間違いじゃないのか?こうやって、牛みたいによぉ!!」
そう言った陣内は、両手で明日香の胸を強く握る。
それは確かに揉むというような優しいものではなく、搾るという表現がピッタリくる仕打ちだった。
そして明日香の胸からは・・・・・。
びゅっ!!・・・びゅっびゅっびゅっ!!
まるで牛のように、勢いよく乳が吹き出す。
明日香:「ああっ!!・・・お、お乳がぁぁぁ・・・お乳が出ちゃうぅぅぅ。いっぱい・・・いっぱい出ちゃうぅぅぅぅぅぅっ!!」
その言葉を口にした瞬間、明日香の中で何かが弾けた。
全ての事に対しての絶望。
そして、その果てにあった信じられない程の快楽。
堕ちていく自分。
明日香:(もう・・・どうにもならない・・・・・いいえ・・・もう・・・どうなってもいい・・・・・。)
そう思った時点で、明日香は自ら積極的に腰を振り、陣内の太いモノを求めるようになっていた。
明日香:「あうっ!!・・・あああっ!!!・・・いいっ!!すごいぃぃぃっ!!」
陣内:「そうか・・・それじゃあ、もっとよくしてやるよ!!」
陣内もまた、明日香の身体に酔っている。
狂ったように明日香を突き上げ、乳が溢れ出す乳房を激しく揉み、乳首を吸い上げた。
明日香:「ひいぃぃぃっ!!!・・・あっ!・・ああああああああああっ!!!」
明日香の身体は時折ビクンビクンと跳ね、腰をガクガク震わせながら、陣内のモノを締め上げる。
陣内:「くぅぅ・・・すげえ締め付けだ・・・・な、膣にたっぷりとぶちまけてやるぜ」
明日香:「あぁぁ!・・ダメぇぇ!・・外に・・そ、外に・・・ひいっ!・・ひあぁぁぁぁぁっ!!」
陣内:「・・・・・くっ!・・ううっ!!」
どくっ!!・・・どくっ!・・・どくっ!・・・
絶頂に達しようとしている膣の締め付けに、陣内は明日香の膣で果て、大量の白濁した液体を注ぎ込んだ。
それと同時に、明日香の乳房を鷲掴みにしていた手に、思わず力が入る。
明日香:「ひいっ!!・・・あああっ!!・・ああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
熱い精液を膣で受けた明日香は、身体を仰け反らせながら大きく跳ねた。
無惨に搾りあげられた両の乳房の先からは、白い母乳が勢い良く吹き出す。
明日香:「あああああっ!!・・・ああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
明日香の目の前は真っ白になり、意識が身体を離れ宙を漂うような感じ・・・。
母乳をキツく搾りだされ放乳してしまう感覚に、明日香は今までに味わった事のない快楽を見つける。
明日香:(ああ・・・・すごく・・・気持ちいい・・・・・・・・・・。)
陣内:「へへっ・・・思った以上に良かったぜ。我慢できずに膣で出しちまった」
明日香:「あふ・・・・・ぁぁぁぁぁ・・・・・」
自分の欲望の全てを明日香の膣にぶちまけた陣内は、満足げな表情を浮かべ、明日香の身体からゆっくりと離れた。
太いイチモツが抜かれたアソコからは、大量の精液がドロドロと溢れ出す。
そんな明日香の無様な姿を見つめながら、陣内は唇の端を吊り上げ嫌な笑いを浮かべて呟いた。
陣内:「いいぜ・・・最高だ・・・お前は、もう俺の物。もっといやらしい身体にして・・・たっぷり可愛がってやるぜ」
明日香:「ぁっ・・・・ぁぁぁ・・・・・・・・・・」
陣内の恐ろしい言葉も耳に入らないかのように、明日香は虚ろな瞳で宙を見ながら、今までに味わった事のない絶頂の余韻を味わっていた。