明日香:「は・・はやくぅ・・・はやく、あなたので・・・わたしをめちゃくちゃにしてぇ」
陣内:「まだ、俺ので可愛がるには早いな」
明日香:「そ・・・そんなぁ・・・わ、わたしもう・・・が、がまんできないのぉ・・・・・」
ヘブンの効果は、明日香の全てを破壊しているようだった。
プライドも、尊厳も、人格も。
全てを失った明日香は、ただ快楽を求めるだけの雌と化している。
足を大きく広げ、よだれを垂らし、光を失った虚ろな目で陣内を見つめていた。
明日香:「おねがい・・・・おねがいします・・・はやく・・・はやく・・く、ください」
陣内:「そんなに、ココに欲しいのか?」
そう言って陣内は、明日香のグチョグチョに濡れたアソコを指でかき回す。
明日香:「あっ!・・はぁんっ!・・・ほ、ほしい!そこに・・そこに太いのがほしいんですぅ!」
陣内:「くっくっくっ・・・そうか。ココに太いのを突っ込んで欲しいんだな」
明日香:「は・・はい・・・おねがいします・・・は、はやく・・・わたし・・・もう・・おかしくなりそう・・・」
陣内:「ちょっと待っていろ。お前にピッタリのモノをくれてやるからな」
そう言うと陣内は、一旦明日香の身体から離れた。
明日香は、まるでおねだりでもするかのように、ベッドの上で身をよじり、切ない声を上げる。
明日香:「んっ・・・あん・・・は・・はやく・・・はやくください・・・お、おねがいです・・・は、はやくぅ」
そんな言葉を何度も口走りながら、鎖で繋がれた四枝を激しく動かした。
その度にジャラジャラと鎖が金属音を鳴らす。
その音に急かされたかのように、陣内が戻ってきた。
手には黒いバイブレーターが握られている。
太さは5cm以上あり長さは30cm近くもある、イボイボが付いた凶器と呼ぶにふさわしいバイブレーターが。
明日香:「あっ・・・ああぁぁぁ・・・・・」
バイブレーターを見た明日香は、よだれを垂らして笑った。
そのバイブレーターでかき回されるのが、楽しみでしょうがないというような笑みだ。
普通の女性なら、恐怖に失禁してしまいそうな太さと長さのバイブレーターを見て、歓喜の笑みを浮かべてしまう明日香。
そんな明日香を見て、陣内は満足げな笑みを浮かべた。
陣内:「くっくっくっ・・・欲しいか?そんなにこのバイブが欲しいのか?」
明日香:「あぁぁ・・・ほ・・ほしい・・・ほしいですぅ・・・は・・はやく・・・はやくください・・・・・」
陣内:「グチョグチョに濡れているから・・・一気にいけるかな?・・・でも、さすがにこの太さだと・・・壊れちまうかもしれないなぁ」
明日香:「いい!・・・こ、壊れてもいいから!・・・は、はやく・・はやくくださいぃぃぃぃぃぃっ!!」
悲鳴にも似た喘ぎ声を上げて、明日香は身をよじる。
その言葉に陣内は、さらに唇の端を吊り上げて、サディスティックな笑みを浮かべ、極太バイブレーターの先端を、明日香のグチョグチョに濡れた場所へと押し当てた。
明日香:「あぁぁ・・・はやく・・・はやくぅ・・・・・」
明日香は、待ちきれないかのように自ら腰を振る。
陣内:「くっくっくっ・・・それじゃあ、たっぷりと味わいな」
そう言うと陣内は、極太のバイブレーターをズブズブと明日香の膣へと押し込んでいった。
明日香:「ひいぃぃぃっ!!・・ああああああああああっ!!」
悲鳴のような叫び声を上げて、明日香の身体が大きく仰け反る。
バイブレーターを挿入されたアソコは、限界まで目一杯広がっていた。
それでもバイブレーターは、まだ半分程度しか挿入されていないのだ。
明日香:「ひっ・・・ああぁぁぁ・・・す・・すご・・ひぃぃぃ・・・・・」
焦点の合っていない瞳を泳がせながら、明日香はガクガクと身体を震わせる。
その度に手足の鎖がジャラジャラと音を立てた。
陣内:「これぐらいで満足されては困るな・・・これからが本番なのだから・・・・・」
陣内はそう言うと、バイブレーターを握った手に、更に力を込める。
ズブッ・・・ズブズブズブッ・・・・・。
極太のバイブレーターが、音を立てて明日香の膣へと沈んでいった。
黒い凶器は、ピンク色の秘肉の奥へと、その姿を隠していく。
明日香:「はうっ!・・あっ!・・・ああっ!・・・はいって・・はいってくるぅぅぅっ!!」
今までに味わった事のない快楽が、明日香の全身を貫いていった。
明日香:「あぁっ!!・・・んんっ!・・・いっ、いくぅぅぅっ!・・・いくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!」
明日香の身体がベッドの上で大きく跳ねる。
陣内:「挿入途中で、まずは1回か・・・。この後、何回イクか・・・見物だな」
陣内はそう呟くと、手にしたバイブレーターを更に明日香の膣へとグリグリ押し込んでいった。
これ以上は入っていかないところまで・・・・・。
明日香:「あうっ・・・ああぁ・・・おくに・・・おくまでくるぅ・・・・・はうぅぅぅ・・・・・」
膣一杯に入り込んだバイブレーターだが、それでもまだ入りきらない。
これ以上入れようと思えば、子宮の奥まで挿入しないと無理だろう。
陣内はバイブレーターから手を離すと、そのバイブレーターから伸びたリモコンを手に取った。
陣内:「さてと・・・準備はできたな。これからが本番だ」
明日香:「あぁぁぁぁ・・・・・・・・・・」
陣内:「くっくっくっ・・・これからたっぷりと・・・よがり狂わせてやるぞ」
そう呟いた陣内の指先が、リモコンのスイッチにかかる。
陣内:「さあ・・・快楽の地獄へ・・・連れて行ってやるぜ」
室内に無情な機械のスイッチ音が、カチリと響いた。