ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥンッッ!!
明日香の股間で極太のバイブレーターが、低いモーター音を立てて動き出す。
明日香:「あうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!」
悲鳴のような明日香の喘ぎ声が、バイブレーターの凶悪なモーター音と共に室内に響いた。
まるで生き物のように明日香の股間でバイブレーターが蠢く度に、膣内から愛液が溢れ出してくる。
その愛液がバイブレーターに絡みつき、グチュグチュと淫靡な音を奏でた。
陣内:「くっくっくっ・・・イイ声でなきやがるな」
それを眺めながら陣内はニヤニヤとイヤらしい笑いを浮かべる。
その手には、黒いハタキのようなSM用の鞭が握られていた。
明日香:「あはぁっ!・・・あああぁぁぁぁんっ!!」
そんな陣内の姿など目に留まらない明日香は、手足の鎖をジャラジャラと鳴らしながら、身体をよじって悶え続けている。
陣内は、手の中で鞭をしごきながら、ゆっくりと悶え続ける明日香の身体へと近づき、そしておもむろに手の中の鞭を振り上げた。
陣内:「もっと、いい声あげてみな!・・・そぉらっ!」
パシィィンッ!
明日香:「ひいっ!!」
パシィィィンッ!
明日香:「あああぁぁっ!!」
明日香は打ち付けられる鞭の痛みと、膣の中を抉るように動くバイブレーターの刺激に、半ば意識が飛んでいた。
それでも、身体はヘブンの影響で、更なる刺激を求め続ける。
その証拠に、バイブレーターがうねる度に明日香のアソコから、まるでお漏らしでもしているかのように愛液が止めどなく流れ出していた。
明日香:(だ・・だめぇぇ・・・き、きもちよすぎるぅぅ・・・・・)
明日香:(いたいのにぃ・・・つらいのにぃ・・・そ、それいじょうに・・・・・)
明日香:「ああっ!・・いいっ!・・きっ、気持ちいいのぉぉぉっ!!」
明日香は身体を仰け反らして叫んだ。
明日香:「もっとぉ!・・もっといじめてぇぇぇぇぇっ!!・・あああああっ!!」
陣内:「くっくっくっ・・・どうやらMの感覚に目覚めちまったみたいだな」
明日香:「はぁぁ・・・ああっ・・・も・・もっとぉ・・・・・もっとぉ・・・・・あああぁぁ」
陣内:「・・・いいぜ。お望み通り、たっぷりと虐めてやる。・・・・そらっ!・・そぉらっ!」
ピシィンッ!
明日香:「あうっ!」
パシィンッ!
明日香:「ああぁっ!!」
パンッ!・・・パシィンッ!
明日香:「あうっ!・・・はああぁぁんっ!!」
陣内が鞭を振り下ろす度に、明日香の身体が赤く染まっていく。
胸が、腹が、太股が・・・そして・・・・・。
パシィィィィィンッ!
明日香:「ひいっ!・・ああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
バイブレーターが突き刺さった股間を、思いっきり鞭で打たれた瞬間、身体が弓なりに仰け反り、ビクンビクンと大きく痙攣した。
そしてその瞬間に、明日香の意識は切れた。
明日香:「あふ・・・・・・ぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・・」
不意に全身から力が抜け、糸の切れたマリオネットのようにベッドの上に崩れ落ち、そして・・・。
じょろろろろろろ・・・・・・・・・・・・
股間から黄色い液体が漏れ出して、グリグリと動き続けるバイブレーターを濡らす。
陣内:「イって・・・失禁したか・・・」
止めどなく溢れ出す黄色い液体は、湯気を立てながらたちまちシーツを黄色く染めた。
明日香:「ぁぁ・・・・・ぁぁぁ・・・・・・・・・・ぁぁ・・・・・」
すでに明日香は気を失い、時々小刻みに身体を痙攣させるだけで何の言葉も発しない。
そんな明日香の股間に突き立てられているバイブレーターを、陣内はゆっくりと引き抜いた。
ポタポタと尿を滴らせながら、バイブレーターは愛液を引きつつ明日香の膣から抜き出される。
陣内:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
陣内は、その引き抜かれたバイブレーターをペロリと舐めると、サディスティックな笑みを浮かべる。
陣内:「どれだけ淫乱なメス奴隷になるか・・・これからが楽しみだぜ」
そう言ってバイブレーターをベッドの上に投げ捨てると、また注射器を取り出す。
陣内:「お前が気が付いた時、どういう反応を見せてくれるか・・・楽しみだぜ」
陣内は明日香の乳首に一本ずつ、最後にもう一本クリトリスに注射を施すと、部屋を後にした。