女捜査官・明日香 第13話



搾乳機。
それは本来人間に使用される物ではない。
乳牛から乳を自動的に搾り取る為の機械だ。
酪農でもやらない限り、一生お目にかからない人間も多いだろう。
そんな機械が今、明日香の前にあった。
しかもそれを使う対象に選ばれたのは、他でもな明日香自身なのだ。
言いしれぬ恐怖が全身を突き抜けていく。

明日香:「お、お願いです・・・そんな物・・・使わないで下さい・・・・・」

必死に哀願する明日香だが、陣内は無情にも首を横に振る。

陣内:「お前に選択権など無い」

その一言が全てを物語っていた。
自分は今、陣内の物でしかないのだと。
彼がすると言えば逆らえない。
いや、逆らう術など無いのだ。
それを明日香は痛い程感じていた。

明日香:「あぁぁ・・・ああぁぁぁ・・・・・」

怯える明日香にゆっくりと搾乳機が近づいてくる。
恐怖に震える明日香の胸元で、豊満な乳房がプルンと揺れた。
そしてその乳房の先で尖っている乳首に、搾乳機が取り付けられる。

陣内:「くっくっくっ・・・牛用の搾乳機がピッタリだ」

陣内はからかうようにそう言うと、搾乳機のスイッチを入れた。
同時にモーター音が立ち始め、明日香の乳首に付けられた搾乳機が吸引を始める。

明日香:「ひいっ!あああぁぁっ!!」

明日香が悲鳴を上げて身体をのけ反らせると、搾乳機が付いた乳房が大きく揺れ、乳首から勢いよく白い母乳が吹き出し始めた。

明日香:「ああっ!お乳が!お乳が出ちゃう!出ちゃうぅぅぅっ!」

悲鳴を上げながら身悶える明日香の乳首からは、止めどなく母乳が溢れ出し、搾り取られたものがどんどん用意されたバケツに流れ込んでいく。

陣内:「ふふふっ・・・出るわ出るわ・・・本当に牛のようだな」

陣内のその言葉に、明日香は絶望の涙を流した。
そして乳首からは白い母乳も流れ続ける。

明日香:「あぁぁ・・・こ、こんな・・・私・・・本当に牛みたいに・・・お乳・・・いっぱい出てるぅぅぅ」

明日香は唇を震わせながらそう呟いた。
そんな絶望に打ちひしがれている明日香を見て、陣内は満足げな笑みを浮かべる。

陣内:「ほら、お前は雌牛だ。牛のように四つん這いになれ」

陣内はそう言うと、明日香の身体を強引に四つん這いにさせた。
四つん這いになった明日香の豊満な乳房は、搾乳機に引っ張られるように垂れ下がる。
その乳房の先の乳首から、音を立てて母乳が吹き出し続けた。

明日香:「んんんっ・・・ああっ・・・ああぁぁぁ・・・・・」

あまりにも異常な状態にもかかわらず、乳を搾られれば搾られる程に明日香は熱を帯びていく。
そして秘部からは別の液体が溢れ出し始めていた。

陣内:「なんだ?乳を搾られて感じてるのか?アソコからどんどん汁が溢れてきているぞ」

明日香:「そ、そんな・・・うそ・・・わ、私・・・感じてるの?こ、こんな・・・惨い事されてるのに・・・私・・・わたしぃぃ」

明日香は自分が乳を搾られて感じている自分に愕然としながらも、止めどなく吸引される感覚に、身体をガクガクと震わせ、ヒクヒクと痙攣する秘部からネットリとした汁を垂らし続ける。

陣内:「胸からもアソコからも、垂れ流し状態だな」

明日香:「うううっ・・・あぁぁ・・・ああぁぁぁ・・・・・」

明日香の胸から絞り出された母乳は、すでにバケツの中にたっぷりと溜まった。
それを見て陣内は、口の端を吊り上げて笑う。
明日香にはその笑いが、悪魔の笑みのように見えた。

陣内:「さてと・・・これだけたっぷり出た母乳を、放っておくのは勿体ないな」

そう言った陣内は、おもむろに大きな注射器を取り出す。
そして満たされた白い液体を、その注射器に満たしていった。
その光景を見た明日香は、陣内がこれからしようとしている事を悟り青ざめる。

明日香:「ま、まさか・・・それを・・・・・」

そう呟いた明日香に、陣内は悪魔の笑みで答えた。

陣内:「そうだ。こいつをお前の中に戻してやるよ。尻の穴の中にな」

キッパリとそう言った陣内は、その注射器を尻の前で構える。

明日香:「あっ・・ああっ・・・許して・・・お、お願いです・・・許してぇぇぇ」

許される事など無いと知りつつも、明日香は思わず哀願していた。
だが明日香の想像通り、陣内は許してなどくれない。
構えた注射器を容赦なくアナルへと突き立ててきた。

明日香:「ひいいっ! あっ! あああああっ!!」

始まった注入と同時に明日香の悲鳴が上がる。

注射器内に満たされた白い液体は、見る見るうちに明日香の腸内へと注がれていく。

明日香:「うぅぅっ! ああっ! あああぁぁっ!」

明日香の口から悲鳴が漏れた。

まさか自分で出した母乳を、自らの腸で受け止める事になるなど、想像もしていなかった事だ。
それだけにショックも大きいが、刺激もかなり大きい。
今の明日香は、全ての刺激を快感に感じてしまう身体・・・。
自分の母乳を浣腸されながらも、明日香はアソコから愛液をトロトロと流してしまう。

陣内:「くくくっ・・・許してと言っている割には、アソコからどんどん汁が溢れてくるぞ」

陣内は楽しそうにそう言うと、空になった注射器を明日香のアナルから引き抜き、またバケツに溜まった母乳を吸い上げて構えた。

陣内:「さて・・・お代わりをくれてやろう」

そう言うと陣内は、何の躊躇もなく注射器を明日香の尻へと押し込む。

明日香:「うぐっ・・・あっ・・・やっ・・・やめ・・・やめてください・・・お許しを・・・・・」

必死に訴える明日香を無視して、陣内は差し入れた注射器のピストンを押していった。

明日香:「・・・はうっ!んんんっ!ま、また・・・入って・・・くるぅ!」

自分の母乳を腸内に注がれる度に身悶える明日香を見て、陣内は何とも言えない充実感を感じる。

陣内:「いいぞ・・・明日香・・・もっともっと入れてやるから・・・しっかり尻の穴を締めておけよ」

陣内はそう言うと、注射器のピストンを押し込み、母乳を全て明日香の中に流し込んだ。

明日香:「くふぅぅ・・・・・あああっ・・・き、きついぃぃぃっ!」

明日香の下腹部は、陣内が母乳浣腸をする度に、どんどん張っていく。
それでも陣内は、どんどん溜まっていくバケツの中の母乳を注射器で吸い上げると、明日香のアナルにぶち込んでいった。

明日香:「んんっ! あああっ! だ、だめっ! も、もう出ちゃうぅぅぅっ!」

まるで妊婦のような腹になった明日香は、悲鳴のような喘ぎ声を上げる。
だが陣内は容赦なく、溜まった明日香の母乳に注射器を差し入れると、またシリンダーの中へと吸い上げていった。

陣内:「自分が出したものだ。しっかり尻の穴を締めて溜め込めよ。漏らしたら・・・お仕置きだ」

そう言って陣内は、また注射器を明日香の尻の穴へと刺し入れる。

明日香:「ひいぃぃぃっ!!」

明日香は注ぎ込まれ続ける自分の母乳を受け、大きく身体をのけ反らせて悶えた。
そんな明日香を見つめながら、陣内は舌なめずりをする。

陣内:「ふふふっ・・・いくら入れても減らないな」

事実、明日香の母乳は止めどなく溢れ、バケツを満たしていた。
その出た母乳は明日香のお腹へと消えていく。
消えた分は明日香の乳首から迸り、またバケツを満たしていった。

明日香:「も、もうだめ・・・おなか・・・裂けちゃう・・・許して・・・もう許してぇぇぇっ!」

陣内が注射器をアナルに射し込もうとした瞬間、明日香の叫びが響き渡り、限界を超えた尻から勢いよく白い液体が迸る。
それは溜まりに溜まった明日香の母乳だ。

明日香:「はうううっ!ああっ!ああああああああああっ!!」

明日香は自分がだした母乳を尻の穴から吹き出しながら、ビクンビクンと全身を痙攣させる。
その秘裂からは勢いよく愛液が、潮吹き状態で噴き出していた。

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