明日香:「はぁ・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・・・・」
室内には明日香が漏らす荒い吐息と排泄音が鳴り響いていた。
たっぷりと注がれた母乳が、止めどなく尻の穴から溢れ出す。
それを止めることは、明日香にはできなかった。
排泄する度に、何とも言えない快感が背筋を駆け上がる。
明日香:「あぁぁ・・はぁん・・んんっ・・ああっ・・・ああぁぁぁぁぁぁぁぁ」
排泄する開放感に、何度絶頂に至ったことか。
明日香の真っ白になった頭では、そんなことすら考えられない。
そんな彼女の胸元では、相変わらず牛用の搾乳機が唸りを上げ、ビュウビュウと母乳を絞り出し続けていた。
それすらも明日香に禁断の快感を植え付けていく。
明日香:「おかしく・・なってる・・わ、わたし・・おかしくなってるぅぅ・・・・・」
立て続けに施された責めに、明日香の理性は崩壊していた。
何も考えられない。ただ快感だけを感じていたい。
そんな思いだけが、今の明日香の中に残された物だった。
陣内:「ふふふっ・・・ここまで責めれば、完全に堕ちただろう」
乳を搾られ、快感にヨダレを垂らして悶え、排泄しながら絶頂に達する明日香の姿を見つめながら、陣内は満足げな表情を浮かべる。
陣内自身、ここまで女を調教したことはない。
大抵の女は、ここに至る前に発狂するか自殺するか、過酷な調教に耐えきれずに死んでいくかだった。
だが明日香は、陣内の過酷な責めに耐えるだけの強い精神力を持っていた。
淫らな牝奴隷として、完璧なまでに仕上がっている。
これだけの牝奴隷は、他に例をみないだろうと、陣内は確信していた。
明日香が行方不明になって、一週間という時間が過ぎていた。
特殊捜査課には、重苦しい空気が流れている。
明日香の後輩である祐理香も、暗い表情でコンピュータを叩き続けていた。
祐理香:「明日香先輩・・・・・」
心配そうに明日香の名前を呟きながら、祐理香はコンピュータで陣内に関する情報を調べている。
明日香が陣内に捕まった可能性が高いという情報を得てから、祐理香はずっと彼の行方を追い続けていた。
だが、何の手がかりもないままに、一週間という時間が過ぎてしまている。
特殊捜査課の中でも、明日香はすでに死亡しているという見方が強くなっていた。
それでも祐理香は諦めることなく、明日香が生存していることを信じて、情報を集め続けている。
そんな祐理香のキーボードを叩く手が止まった。
画面に映し出された情報に、少し虚ろになりかけていた目に光が戻る。
祐理香:「課長!情報です!」
祐理香は座っていた椅子を跳ね飛ばして立ち上がると、特殊捜査課課長の元へと慌てて駆けだしていった。
明日香:「あぁぁ・・はぁん・・・あんっ・・ああぁぁぁ」
明日香は薄暗い部屋の中で、喘ぎ声を上げ続けていた。
大きく膨らんだ乳房の先では、勃起した乳首から白い母乳が溢れている。
四つん這いにさせられた彼女の後ろでは、陣内が腰を振っていた。
陣内の股間で反り返っているモノは、秘裂ではなくアヌスを深々と貫いている。
陣内:「ふふふっ・・・尻の穴も完璧だな・・・」
満足そうにそう呟きながら、陣内は腰を前後に振った。
その度に明日香の尻の穴はめくれ、ヒクヒクと痙攣する。
明日香:「はぁん・・ああっ・・いい・・お、おしり・・気持ちいい・・・・・」
淫らに腰をくねらせながら、明日香は甘い声を上げ、ドロドロに濡れた秘裂を自らの指で掻き回した。
陣内:「これから・・もっと気持ちよくしてやる・・」
身悶える明日香にそう告げ、陣内は注射器を取り出す。
注射器の中身は、言うまでもなくヘブンだ。
明日香:「あぁぁ・・・ちょうだい・・・はやく・・・気持ちよくしてぇぇ・・・」
注射器を目にした明日香は、ウットリとした表情を浮かべて尻を振る。
そんな明日香の反応を見て、陣内はニヤリと笑うと、手にした注射器を明日香の尻に突き立てた。
明日香:「はぅん!あっ・・ああっ・・ああぁぁぁ・・・・・」
尻に刺さった注射針に痛みに、明日香は一瞬身体を強ばらせるが、すぐに甘ったるい喘ぎ声を漏らし始める。
アヌスに突き立てられた肉棒の感触が、さっきよりも生々しく感じられた。
明日香:「あはっ・・からだ・・敏感になって・・・お、おしりが・・・す、すごく気持ちいい・・・・」
ワナワナと唇を震わせながら、明日香は自ら腰を振り、陣内のモノをアヌスで味わい始める。
明日香:「あっ・・はぁん・・・あんっ・・・あぁんっ・・・気持ちいいのぉ・・・もっと・・・激しくお尻を抉ってぇぇぇ」
陣内:「いいだろう・・・思いっきり尻の穴で感じてみろ」
陣内はそう言うと、再び腰を激しく振り始めた。
明日香:「ひいっ!はあぁぁんっ!お、お尻・・・めくれるぅぅ!あんっ!ああぁぁぁんっ!」
陣内の腰が激しく振られる度に、明日香は大声で喘ぎ身をよじる。
反り返った肉棒が出入りする度に、広がったアヌスはめくれ上がりヒクヒクと痙攣した。
陣内:「ほらほら!どうだ!」
吸い付いてくるような尻の穴の感触に、陣内は興奮した声を上げながら夢中で腰を前後させ続ける。
激しく出入りする肉棒の刺激に、明日香はアヌスがどんどん熱くなってくるのを感じた。
明日香:「あひぃ!ああぁぁぁっ!いいっ!お、お尻がいいっ!あんっ!あああぁぁっ!」
明日香はすっかり我を忘れて悶え、秘裂からはネットリとした愛液を溢れさせている。
ヘブンの効果も手伝ってか、陣内の腰がグッと前に出る度に、彼女の意識は飛びそうになった。
信じられないほどの快感に、明日香の身体がガクガクと震える。
明日香:「はうっ・・・ああぁぁぁ・・・イっちゃう・・・お尻で・・・お尻でイっちゃう・・・んんんっ!あっ!ああぁぁぁっ!」
悲鳴にも似た喘ぎ声を上げながら、明日香は片手で乳房を揉みながら、もう片手でドロドロの肉襞を掻き回した。
乳房の先で尖った乳首からは白い母乳が勢いよく吹き出し、指で掻き回す秘裂からは愛液が糸を引いて床にこぼれ落ちる。
明日香の頭の中は真っ白で、すでに何も考えられない状態だった。
陣内:「ほらほら!尻でイケ!尻で絶頂を感じてみろ!」
陣内も興奮を隠さず、激しく腰を振り続け、明日香のアヌスを掻き回す。
その激しい刺激に明日香は、母乳と愛液を迸らせながら、ビクンビクンと身体を大きく跳ねさせた。
明日香:「あふっ・・・あっ!ああぁぁぁっ!イクっ!イクぅぅぅっ!お尻で・・・お尻でイクぅぅぅっ!」
初めて感じるアヌスでのオルガズムに、明日香は恍惚の表情を浮かべて身体を反らせる。
それと同時に肉棒をくわえ込んだ尻の穴が、ギュッと強く締まった。
陣内:「な・・・なんて・・・締め付けだ・・・・・た、たまらん・・・・・」
陣内の激しい腰の動きが止まり、反り返ったモノがアヌスの奥へと押し込まれる。
陣内:「うっ・・・くぅぅぅぅ・・・・・」
陣内は低く呻くと同時に、脈打つ肉棒の先から白濁した液体を迸らせた。
絶頂に昇り詰めた明日香の直腸に、熱い精液が注がれる。
それはまるで浣腸のようで、明日香はその感触にすら快感を覚えた。
明日香:「はぁん・・・あついの・・・いっぱい・・・注いでぇぇぇ・・・はぁん! ああぁぁぁ」
ザーメンをたっぷりと注がれながら、明日香は立て続けに何度も何度もイってしまう。
陣内:「くぅぅ・・・まるで搾り取るような締め付けだったぜ・・・・」
全ての精液を注ぎ終え、陣内がアヌスから肉棒を引き抜く頃には、明日香の意識はほとんど残っていなかった。
明日香:「あぁぁ・・・ぁぁぁぁぁ・・・・・」
完全に失神した明日香を見て、陣内は興奮した口調で呟く。
陣内:「明日香・・・お前は俺の物だ・・・お前は俺の理想の牝奴隷だ」
そう言った陣内の股間では、果てたばかりの肉棒が、またムクムクと勃起していった。