奴隷の間 −瀬川久美子−
扉を開けると、そこには特製のメイド服を身に纏った女性が現れた。
胸は乳房があらわになり、短いスカートから覗くその下には下着が着けられておらず、陰毛に覆われた秘所と桃のような尻が見え隠れする。
歳の頃は20歳前後、肩ぐらいまで伸ばした髪に少し怯えた表情が印象的なメイド。その首には彼女が奴隷である証の(KUMIKO)という名前入りの首輪が付けられている。
久美子:
「お客様、ようこそいらっしゃいました。私は奴隷メイドの瀬川久美子です。お客様にご満足していただけるよう努力致しますので、どうぞ存分に私の身体をお楽しみ下さい」
そう言いながらも久美子の表情は強ばり、瞳には怯えの色が浮かぶ。
CG=鳴沢裕様
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